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インタビュー

ロジャース「クラブの発展が私にとっての成功だ」

  • 2014.03.08 Sat 19:56
年明けからの好調で現在2位につけるリバプールだが, 監督のブレンダン・ロジャースは発展と強化はこれからだと語る.

LiverpoolECHO - Rodgers: My legacy at Liverpool FC will be Reds' young stars 6th Mar 2014




「これまでの進歩には満足しています。しかし、プロジェクト全体としての目標まではまだ長い道のりがあります。成長し続けることを願ってますよ。我々は、エネルギッシュでハイテンポなスタイルを定着させようという段階から、そのスタイルで良いシーズンを送ろうという段階を歩んできたました。そして私達にとっての良いシーズンとは、チャンピオンズリーグ出場権を獲得することです。」

「この18ヶ月は多くのアイディアを植え付け導入する時期でした。そのアイディアは上手く行けば美味しい果実を実らせてくれます。そしてこの先18ヶ月でそれらを発展、強化するんです。我々は今の自分たちがこの国で見ていて最高に魅力的なチームだと自覚していますよ。あと1年半で最終的には真剣にトロフィーが狙えるチームになっていたいですね。」



残り10試合で首位から4ポイント差と, TOP4のみならず優勝にも現実味が帯びてきたリバプール. しかしロジャースはタイトルを勝ち取ることだけが"成功"ではないと言い, 思い描くクラブの青写真を教えてくれた.

「クラブを深く理解しようとしないならユースシステムやアカデミーを持つ意味はありません。私のやり方では、アカデミーも成功の定義の一部に入っているんです。やがて私がフットボールから退く際に、勝ち取ったトロフィーだけでなく、優秀な生え抜きの選手や個人が居てそういった者たちを成長させるクラブを発展させられたと振り返りたいんですよ。私の勤めとしてそれはとても重要な事です。」

「違うかもしれませんが、他の監督は純粋にトロフィー獲得を目指しているじゃないでしょうか。けれども、私にとっての成功は優勝杯を手にすることだけではないんです。若い選手に有益で成長が見られる、そんなクラブも私にとっての成功です。」



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カテゴリ:インタビュー

インタビュー

スターリング躍進の影に代理人あり

  • 2014.02.07 Fri 12:03
ラヒーム・スターリングは, 昨季17歳でレギュラーの座を掴むも後半戦で失速. しかし今季はSASと共に前線の欠かせない戦力にまで復調した. そのきっかけを作ったのはなんと彼の代理人だった.

Telegraph - Raheem Sterling says exile from Liverpool first-team made him a better player 6th Feb 2014




年上の選手に混じるならシャイでいるのはやめなきゃいけないって気づいたんだ。

自分の力を証明するにはピッチに立つのが一番。でも僕はもっと自信を持たなきゃいけなかった。自分でシュートできるほど自信がなくて、代わりにスアレスとか誰かにパスしちゃってたんだ。だから自分に言い聞かせたんだ、実力を付けてまたDFに立ち向かえ、プレーに責任を持つんだって。毎週チャンスがあったから今は勢いを感じてるよ。

そりゃ毎週チームに選ばれたい。でも躍起にならないようにはしてた。僕の前にはもっと経験ある選手がいるのが分かってたから。

我慢が必要だったよ。メンタルのバランスをとるのはほんと大変だったんだ。自分は一流の選手が揃うリバプールでプレーしてるんだって自覚しながらも、その状況にあぐらをかいてはいられなかった。チャンスが回ってこなくても我慢だ我慢だって唱えてたよ。日々自分がチームにとって価値のある選手だってことを示さなきゃいけないからね。

僕の代理人は誰よりも僕のことを知ってくれてるんだ。彼は僕の試合を見てるし、昨季の僕の良かったプレーをDVDにまとめてくれなんて注文もしてた。彼は僕にプレーの違いを見せたかったんだ。

昨季は2タッチで相手を抜き去り叩きのめしてた。でも急に安全にプレーするようになったんだ、パスを出して。そんな風にしてるなんて気づかなかったよ。それを見て僕はもっと自信を付ける必要があるって思ったんだ。

年上は敬うべきだけど、自分の力は見せつけなきゃね。


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カテゴリ:インタビュー

コラム

コウチーニョの課題を掘り下げる

  • 2014.01.16 Thu 11:00



一昨日はコウチーニョの抱える課題についてのコラムを書き、たくさんの方に読んでいただきました。
そうしましたら、昨日図ったようにコウチーニョ本人とロジャースのコメントが報じられたので紹介したいと思います。

監督はゴール前におけるチームのクオリティに満足しているが、前線をサポートするコウチーニョ、スターリング、ヘンダーソンらが合わせて6ゴールであり、そこに改善の余地があることを認めている。

ロジャース:(中盤の得点が少ない)責任はほぼチーム全体のものだが、常にもっと多く得点したいと考えている。〔中略〕コウチーニョも今以上にゴールを決めるだろうと思う。私は彼をモドリッチのようなタイプの選手だとみている。トッテナムにおけるモドリッチは4年間で13得点だったが彼の影響力は巨大だった。そしてコウチーニョもそういったタイプの選手だ。彼はそのうち自然にもっと得点するようになるだろう。しかし彼は素晴らしい選手であり、試合において局面を打開する鍵になる男だ。

by Andy Hunter Liverpool's Brendan Rodgers wants more goals from Coutinho and Sterling - the Guardian 14th Jun 2014


コウチーニョ:成長し続けて、偉大な選手だと思われるために必要なことをもっと頑張れればいいなって思ってるんだ。ウィングでプレーしたり中盤の時もあるから、それで僕は自分のポジショニングが良くなってきたと思ってる。知識もたくさんついてきたし、シュートもいっぱい練習してるよ。
(レベルアップに必要なものは)確かに得点だね。自分のポジショニングが適切じゃない時があって、もっとゴールを決めるためにそこを改善しなきゃいけないと思う。

by Melissa Reddy Coutinho: I feel I am at home - liverpoolfc.com 15th Jan 2014


ロジャースもコウチーニョも、もっと得点することが必要だという認識で共通していました。まるで一昨日のコラムを読んでいたかのようなコメントに私もびっくりです。指導者、選手ともに現状の課題が分かっているのならば解決はもはや時間の問題でしょう。

そして選手本人の言葉を信じるなら、ポジションニングに課題があるとのこと。ただ筆者の主観ではもう少し別の所により大きな課題があると思っています。それはシュートのバリエーションです。下の図を見てください。これは今季スアレスとコウチーニョが放ったシュートのコースをそれぞれ一覧したものです。

couti.png

まずコウチーニョについて考察すると、低いグラウンダーのシュートが多く、そうでないものはGK正面かバーの上に外れています。対してスアレスは上に外れたシュートがほとんどなく、バーの高さまでで様々なコースに打ち分けられています。現在世界最高の点取り屋を理想のモデルとすれば、コウチーニョはシュートに高さという変化が付けられていないと言えます。恐らく、低く抑えて枠を捉えようと意識し過ぎて全体的に低くなり、それに失敗したものはバーを越えてしまっているのではないでしょうか。

そしてスアレスは右足、左足、ヘッドのどこでもシュートが打て、ボレーにアウトサイドにインサイドに沢山のキックを持ち、巻いていったりGKから逃げていったりその場そのばでシュートの種類を変えています。しかしコウチーニョはキックの種類もシュートの種類もバリエーションをあまり見かけません。

高さやキック、シュートの種類など、色々な状況に応じてシュートにバリエーションを持つことがコウチーニョのゴールを増やす鍵になるのではないでしょうか。そして幸い前節のストーク戦にて巻いてゴール右隅を狙うシュートを見ることができました。これがきっかけになって、次節以降もしかしたらコウチーニョの得点が見れるかもしれません。チームには技術を盗む最高のお手本がいることですし、早くコウチーニョが課題をクリアして得点を量産する姿が見たいですね。

Written by 皐月 @No8_is_No1

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カテゴリ:コラム

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