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コラム

イングランドフットボールの未来を案じるジェイミー・レドナップ

  • 2013.01.26 Sat 23:43
元リバプールのジェイミー・レドナップは、FIFPro World XIにプレミアリーグの選手が一人も選ばれなかったことを憂いています.




みなさん、復帰を祝福する60近い拍手、本当にありがとうございます!

こんなにも多くの方が期待してくれているなんて嬉しすぎてもう、、、ブログ更新しちゃいます!w

そんな今日の話題は、今年の初めにバロンドールと共に発表された世界年間ベストイレブン(FIFPro World XI)です。

ご存じの通り、2012年はすべてのポジションがスペイン勢で埋め尽くされたことで話題となったこのイレブン。

この事態に元リバプールのジェイミー・レドナップが嘆きのコラムを書いています。

デイリーメールに掲載された記事を全文翻訳したので、それなりの読み応えとなっております。

話の後半ではジェイミー・レドナップ自ら選ぶプレミアのベストイレブンにも話が及びますから、是非皆さんもあれやこれや考えながら読んでみてください。



◆次のスターが育たないイングランド

私はイングランドフットボールの未来が不安だ。世界ベストイレブンの顔ぶれは寝ているプレミアリーグの選手たちを叩き起こすだろう。

11人はスペインの選手で、イングランド、ドイツ、イタリアは入っていなかった。0-11の仕打ちだ。

私は自分たちのリーグを愛している。ドラマや興奮があるんだ。アーセナル対マンチェスター・シティや、マンチェスター・ユナイテッド対リバプールよりもいい試合はヨーロッパのどこに行っても見れないだろう。

私たちには今でも最高のリーグがあると確信しているが、最高峰の選手たちがいるようには思えない。



次のウェイン・ルーニーはどこにいるんだ? 普通なら、のし上がってくる次代の凄まじい才能に気づいているが、だんだんとイングランドフットボールは一段上のレベルの外国人選手達に移り変わっているようにみえる。

リバプールのラヒーム・スターリングと、エヴァートンのロス・バークリーは豊かな才能を持った選手だ。アレックス・オックスレイド・チェンバレンに見込みがあると言うことも正しい。しかし、英国産のマタやシルバ、カソルラはどこにいるんだ?



私は、とにかく若い選手たちが試合の"おまけ"に気を取られ過ぎていることを恐れている。彼らは多過ぎるお金を早過ぎる時期に受け取っているのだ。

彼らは18歳までに初めてのレンジ・ローバー(英国製の高級四駆車)を運転しているが、それは野心と成功への飢えのために何になるだろうか。

私やロビー・ファウラーはリバプールで試合に出るために、デイビッド・ベッカムやポール・スコールズはマンチェスター・ユナイテッドでそうするために、この国で一番の選手にならなければいけなかったんだ。

今少年たちは世界最高の選手になる必要がある。アフリカやヨーロッパの選手たちよりも優れた選手にならなければいけないということだ。



◆タレントを量産するスペイン

だが代わりに、私はトレーニングから逃げ出す若い選手たちの話を耳にする。そういう者たちは自分たちの技術のためによりハードに練習する必要があるのだが、彼らはお金ばかり求めている。

サンティ・カソルラは今シーズンのアーセナルで素晴らしい活躍をみせている。しかし、スペインではトップクラスのチームならどこでも彼のような選手が2,3人いる。タレントのベルトコンベアーだ。イギリス出身のテクニシャンはどこにいるって言うんだ。

歴史は私たちに、物事は繰り返すると教えてくれる。ACミランのルート・フリット、マルコ・ファン・バステン、そしてフランコ・バレージはまるで無敵だったし、70年代にヨーロッパ・カップ(現CL)を3連覇した時のヨハン・クライフのアヤックスについても同じことが言える。

リバプールも同様に80年代を席巻していたが、それも続かなかった。力を持ったクラブへの挑戦はスペインのリーグの強さを物語っている。チェルシーとマンチェスター・シティがグループステージ後にチャンピオンズリーグから敗退したが、イングランドのフットボールはCL制覇に後れを取っているようにみえる。

私は普段からジュニア世代のフットボールをよく観ているが、私を離席させるような者はいない。

未だにお金は選手を引き付けるが、我々は次の段階に到達しているのだろうか。



チェルシーがスーパーカップ(夏にCLとELの優勝者が対戦する、シーズン前の風物詩)でアトレティコ・マドリッドにやられた時、人々は気にすることはないと考えた。これは意味のない試合だと考えたのだ。

私は賛成できない。私はあれがフットボールのレッスンだったと思っている。そして私たちは彼らからあまりにも多くのものを学ばされた。

昨シーズン、ルカ・モドリッチがスパーズでプレーしていた時、彼は恐らくこの国で一番のミッドフィルダーだった。そしてチェルシーとマンチェスター・ユナイテッドが欲しがっていた。今彼はレアル・マドリッドで試合に出ることができていない。そして今シーズン最悪の契約に選ばれてしまっている。

そんな中、ジョン・テリーやフランク・ランパード、スティーヴン・ジェラードと言ったイングランド最高の選手たちはじりじりとキャリアの終わりに向かっている。

セントジョージパークのコーチングセンターと、新テクニカルディレクターとなったダン・アッシュワース(元WBA)によって私がわからないことをFAが理解しない限り、良くなる前に悪くなってしまったようにしかみえない。

私は自分が間違っていて来年のイレブンにはもっとプレミアリーグのニオイがしてくれることを願っているが、そっち側に賭けることはないだろう。



◆レッダーズが選ぶプレミアオールスターズ
11.png
図: ジェイミー・レドナップが選ぶプレミアリーグベスト11


上記のチームを見た時の一番の驚きは、マンチェスター・ユナイテッドの選手が入っていないことだ。ユナイテッドから2人しかオールスター・チームの一員になれない時、彼らにはとてもよい特別なマネージャーが必要だ。

読者の選ぶチームをみれば、ロビン・ファン・ペルシーやルイス・スアレスを共に外すなんてことをする者がいるとは思えない。ガレス・ベイルとともに、彼らを選ぶのは簡単だ。

世界のベストイレブンの前線(リオネル・メッシ、クリスティアーノ・ロナウド、ラダメル・ファルカオは純粋に恐ろしい)は悪くないが、私が考える3人も同じように手ごわい。ファン・ペルシ―とスアレス二人の間でプレーされる試合ならゴールが生まれるだろう。



ミッドフィールドは少し軽いかもしいれないし、ヤヤ・トゥーレの不在は克服すしなければいけない問題の一つだ。私はサンドロをボールキープの役割で選んだ。そしてファン・マタとダビド・シルバは、同郷の仲間からボールを遠ざけてくれることを願っている。なぜなら、もし相手チームがボールを持っていないならやられることはないからだ。そう願いたい。

私は常にジョー・ハートを選ぶだろう。たとえ今シーズンが彼にとって最も困難なシーズンだとしてもだ。しかし、最も選出が困難なのがバック4だ。

アシュリー・コールはまさにレイトン・ベインズに追いやられようとしている。ライトバックはあまり選択肢がないが、グレン・ジョンソンは良いシーズンを送っている。


センターバックでは、ヴィンセント・コンパニは選ばれて当然だろう。ネマジャ・ビディッチも少し劣るがそう言える。センターバックはかつてプレミアリーグで最も強固なポジションだったが、今ではあまりトップレベルのセンターバックはいない。

しかし、少なくとも対峙する相手の顔ぶれを心配する必要はあまりないだろう。。。




ジェイミーもスペイン産タレントには逆らえないって感じですかね(^^;)

そしてジェイミーのイレブンでもイングランド出身の選手はジョンソン、コール、ハートだけ。

確かにスウォンジーのミチュしかり、話にも出たマタ、シルバ、カソルラしかり、スペインからやってきた選手は軒並み活躍しています。

クラブレベルでも国レベルでもスペインが世界のフットボールを牽引して行っているのは事実です。

だから、これからのフットボール界でイングランドが向上するためには何らかのエッセンスをスペインから得る必要があるでしょう。

それがスウォンジーや我らがリバプールがやろうとしているパスフットボールかもしれませんし、スタイル以外の何かかもしれません。

とにかく、プレミアを見ている身としてやはり広義でのイングランド勢の躍進が見たいところです。

とりあえずリーグランキングでブンデスには抜かれないでくれ。。。


引用元:I fear for English football's future - [MailOnline]

カテゴリ:コラム

COMMENT

リーグランクでブンデスに抜かれるのはもはや時間の問題ですよ。
まあ遅くとも来季中には確実に入れ代わります。
ペップのバイエルン行きでブンデスのレベルはさらに上がるでしょうしね。
いずれリーガも抜いてトップに立つ時が来ると思います。

この記事の内容だけをネタにいつまでも語れそうw

お久しぶりです(´。`)
僕も忙しく最近はあまり皐月さんと絡んでいませんでしたねww
なにやらKoさんが皐月さんと語ってくれそうな感じなので僕はそれを楽しみにしています♪

対談ブログですかw
オセさんもどうぞ。

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