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その他ニュース

ヒルズボロの悲劇のためのチャリティイベントまとめ

  • 2012.12.19 Wed 01:23
今日の更新はヒルズボロの悲劇に関する情報です。

先日15~17日にかけて、悲劇のために行われた様々なチャリティイベントを紹介してい行きたいと思います。



12月15日 

The Reds' Rose Walk



これはヒルズボロのあるシェフィールドからリバプールまでの96マイルの道のりを、悲劇についてサポートを示してくれたクラブのスタジアムなどを回りながら28時間かけて歩き通すというイベントです。

レッズ・ローズウォークは金曜日の朝7時に、悲劇の起きたシェフィールドのレッピングレーンからスタートしました。

そして日曜日のお昼にアンフィールドに到着、集められた96本の薔薇がヒルズボロの悲劇の記念碑に手向けられました。

道中、グディソンパークで一行は、23年間の戦いを支え続けてくれたエヴァートンに、感謝の意を込めた特注のバナーを送っています。

エヴァートンが背番号96のユニフォームをリバプールミュージアムに飾ってくれたことは感動しましたね。

今回の企画のリーダーであるマイク・ウィルソンさんは無事96マイル踏破し、改めて被害者家族へのリスペクトを示しています。



私たちがアンフィールドに着いた時、物凄い歓迎を受けました。

でも本当に惨めでした。

感情的にもなりますよ。

歩き始める前、私たちは失われた96人全員の名前を読み上げることを忘れませんでした。

23年間、被害者の家族が示してきた尊厳にはすべての人々がとても驚かされたんです。

今回のことで、私たちが彼らに対してサポートを示すことになりますよ。




このチャリティイベントに寄せられた寄付金は、イベント当日までで既に11,000ポンドに上っています。

これらの寄付金はヒルズボロ・ファミリー・サポート・グループ(HFSG)とヒルズボロ・ジャスティス・キャンペーン(HJC)に送られます。

少しでも被害者家族が戦うための力になればいいですね。




12月16日 

96 For The 96



こちらは今度は、96人のフットボールファンが同じ日にタトゥーを入れようというイベントです。

イベントでタトゥーを入れるために払ったお金を、タトゥースタジオが寄付しようというわけです。

この企画はアンフィールドから3マイルほどの所にあるRoyal Inkというタトゥースタジオの入れ墨師、ウィル・ホームスさんによって企画されました。

参加者にはリバプールFCのスタッフであるバリー・ニコルズさんもおり、リバプールからマルティン・シュクルテル選手がイベントに協力しました。

2日間かけて背中に大きなヒルズボロの悲劇の追悼の炎を入れたニコルズさんは、イベントに参加してくれたシュクルテルに感謝しています。



マルティン選手は支援して来てくれることに同意してくれました。僕たちは本当に嬉しかったです。

僕たちは彼が以前人にタトゥーを入れたことがあるんじゃないかと思っていました。なので彼がやって来た時に未経験だと知って、控え見に行っても少し不安になりました。

けれども誰かが彼に段取りを話したら、彼は「僕はやらせてもらうのをすごい楽しみにしてたんだ」と言いました。

僕たちが受けたサポートはまったくすご過ぎるものでした。ヒルズボロの悲劇のための歌も発売しますし、全てが完全につながります。

マルティン選手や他の選手たちの心の広さからすれば、彼らが募金にどれだけ貢献してくれたかは明らかです。正直言って、僕が望むことのできる以上にいい日になりました。




このイベントではタトゥーで1000ポンド、そしてシュクルテルのユニフォームで500ポンドものお金が集まりました。

またキャラガーから提供されたユニフォームや、クラブからはアンフィールドツアーのファミリーパスも提供されて来週抽選会が行われます。

このイベントで集まったお金は全てヒルズボロの悲劇の被害者とその家族に送られます。

自らの手でタトゥーまで掘って協力してくれたシュクルテルの思いも含めて、みんなの思いがきっと家族に届いているでしょう。



12月17日 

He Ain't Heavy, He's My Brother



これはヒルズボロの悲劇の被害者とその家族のために、ポール・マッカートニーなどイギリスを代表するアーティストが集結。ケニー・ダルグリッシュなどがコーラスで参加し、ホリーズの「he ain't heavy, he's my brother」をカバーしたものが、17日に発売しました。

現地では店頭でダルグリッシュらが客に手渡す特別なイベント行われたようです。

これについてはリンクさせていただいているブログ、レッズに恋して~You'll Never Walk Alone~さんが詳しいですのでそちらを読んでみてください。

日本ではMP3番はiTunesやAmazonで発売中、CDはAmazonで12/25、HMVで1/15に発売予定です。

筆者は原曲を知らなかったですが、すっごいいい曲なので絶対に買いたいと思います!



このように、ヒルズボロの悲劇の真相が明らかになってから3ヶ月が経った今も、被害者やその家族以外の人にもまだまだ大きな影響を与えています。

そしてもちろん被害者とその家族はこれから先も闘い続けていくことになります。

幸いにもイギリス中から応援する声やサポートが届いており、彼らはまさにI'll never walk aloneと思いながら頑張っているんじゃないでしょうか。

遠い島国から、せめて気持ちだけでもイギリスに届けばいいなと思いながら、この言葉を送りたいと思います。

You'll never walk alone!


引用元:Liverpool ECHO
Liverpool FC fans walk 96 miles from Hillsborough to Anfield in memory
Liverpool FC’s Martin Skrtel tries his hand at tattooing for Hillsborough fundraiser

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