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コラム

フットボール・イングリッシュ!

  • 2012.12.09 Sun 19:34
今日はリバプールの試合とマンチェスターダービーがあるのでみなさんブログを悠長に読む余裕はないでしょうから(笑)、今回の更新は軽くいきます♪


今日は日頃、現地メディアの記事を見ていてよく目にする英語を「フットボールイングリッシュ」として紹介してみたいと思います。

内容としてはある単語や表現を取り上げ、それらの訳ではなく意味を紹介、そして実際の選手のインタビューを例文として添えてみました。

また今回説明している意味はフットボールというシーンでよく使われる意味にしてあるので、一般的な意味合いとは多少異なります。


fit
 ここでのfitは動詞ではなく形容詞です。そして「適している」とか「ふさわしい」という訳をよく目にしますが、「(日頃から運動をしているおかげで)コンディションが良い」という意味もあるんです。
 ケガをした選手が、復帰前後のインタビューでよく口にする言葉です。

例文)
  • レイナ: I felt good. I'm totally fit and glad to be back.
  • ロジャース: Cole has been back fit a couple of weeks and his opportunities have been limited but you have to see.

way to go
 直訳するなら「進むべき道」です。そのままでも通じますし、転じて「やるべきこと」等に訳すこともできますね。
 リーグ戦についての話とかで目にします。

例文)
  • ベラミー: This victory is good on every level. We still have a long way to go but we had so much to learn in a year of all aspects of the sport and we're still learning.
  • レイナ: You're always happy to get a clean sheet. If you do that, it's almost guaranteed we'll win the game, so that's the way to go.

work hard
 workは、「何かをするにあたって時間や労力を割く」という意味が包括的にworkという言葉を捉えると思います。だから「仕事」とか「努力」、「勉強」とか訳されるわけです。「一生懸命に努力する」、と訳すのがフットボールシーンでは自然ではないでしょうか。
 この言葉はヘンダーソンが大好きですねw 彼のインタビューではしょっちゅう出てきます(笑)

例文)
  • ヘンダーソン: It is hard when you don't play but you have to continue to work hard and fight for your place every day - and it's not been all bad for me.
  • スソ: Brendan Rodgers is a coach that if you prove to him that you can perform, if you work hard, has no problem in putting young players in the team.

place
 「場所」ですが、フットボールシーンでは「居場所」とか「地位」、「立ち位置」みたいなニュアンスでよく使われます。
 特にポジション争いをしている選手がよく口にする言葉で「fight」や前述の「work hard」と一緒に使われやすいと思います。

例文)
  • ヘンダーソン: It is hard when you don't play but you have to continue to work hard and fight for your place every day - and it's not been all bad for me.

make things happen
 「物事を起こす」が直訳ですが、「he can make things happen」とか[try to make things happen」と言った感じで使われることが多く、自然な日本語するなら「やってやる」って感じですかね。
 ワールドクラスのアタッカーを評する時にしばしばみかけます。

例文)
ジェラード: I try to be the driving force, try and make things happen on the pitch, get assists, get goals and try to lead by example for the rest of the team to follow.

quality
 これがかなりみなさん悩まれる単語じゃないでしょうか。どこのサイトやブログでも「質」や「クオリティ」など直訳に留まっているのが現状です。でもじゃぁ選手はどんな気持ちでこの語を使っているのでしょうか?
 このqualityは大別して二つの意味があります。一つは対象の良し悪しとしての「質」、もう一つは対象の特徴や特長としての「性質」です。そして2番目をフットボールシーンに当てはめると、選手やチームの特長、つまり「強み」と言えます。他にも拡大解釈すれば「能力」や「力」なんて言っても矛盾はないと思います。
 qualityはよく「have quarity」と使われることが多く、「質を持っている」ではなく「強みを持っている」の方がしっくりきますよね。

例文)
  • X・アロンソ: Gerrard could play in any national team in the world because he has so many great qualities.
  • アレン: The ability and quality is there.




今日は変わり種でフットボールイングリッシュを取り上げてみました。いかがでしたでしょうか?

普段英語のニュースを見聞きしている人は、色々と意見や感想をいただけると嬉しいです^^

あとここで提案した「quality: 強み」等の訳語を、気に入って使おうと思ってくれる人がいたら、使う際に一言コメントをください! 

もちろん使って頂くこと自体は大歓迎ですから、ブログやってる人で使ってくれる人がいたらめちゃくちゃ嬉しいです(≧▽≦)

ちなみに、この記事を読んで英語に興味を持った、なんて人がいたらこんな本があるので読んでみてはいかがでしょうか。

Footballイングリッシュ


英語のフットボール用語の解説や、もっともっと詳しいフットボールシーンでの英語表現、それにベッカムやランパードのインタビューをリスニング教材として使用しているという、サッカーファンには最高の英語教材!

全クラブの愛称なかも載ってたりして、立ち読みだけでも十分楽しめますよー^^


それでは今日はこの辺で。また次回!

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