Twitter RSS FacebookPage

スポンサー広告

スポンサーサイト

  • --.--.-- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ:スポンサー広告

インタビュー

ロジャース「ジェラードにはただ彼らしくプレーしてほしい」

  • 2012.12.03 Mon 23:51
ロジャースは若い選手たちを率いるジェラードが前進しようとしている姿勢を称賛しています。


今日の更新は公式サイトに掲載されているロジャースのインタビューを紹介します。

若返りを促進したことやケガ人、移籍市場の結果からプレミアで最も若いチームとなったリバプール。

そんなクラブを率いるジェラードには、今まで以上に責任がのしかかっているとロジャースは言います。



彼は過去により多くの経験で選手たちを率いてきたこの場所で、チームの中でプレーすることになるだろう。

今の彼は明らかに前より多くの責務を負っているんだ。相当若いチームだからね。

グループの若さ故、チームにより注意を払う関係で彼には少しばかり多く責任がのしかかっている。

クラブのキャプテンとして、今の時期、恐らく彼は自身の必要性を感じるだろう。それは多分本能的なもので、彼の頭にあるものだ。

けれどもスウォンジーとの試合終盤の彼を見て欲しい。ボールがペナルティエリア内に来て、ダニエル・アッガーはヘディングしようと上がってきた。もし彼が頭で落としていたら、スティーヴン・ジェラードが決めるためにペナルティエリアにいただろう。




ロジャースのパスサッカーが浸透してきている中で、ジェラードのプレースタイルやプレーする位置も少しこれまでと変わっているように見えます。

しかしロジャース自身はジェラードに求めるものは変わっていないと言います。



彼のプレーについて、明確な変更点はないと思う。私が彼にやって欲しいことに関してはね。私はただ彼に彼らしくプレーしてほしいだけさ。

彼はチームにフィットしているし、ボールを保持していない時にはバランスを取ってくれる。けれども彼に求められるものは何も変わりない。4-3-3のミッドフィルダーとしての務めはペナルティエリアに入ってゴールを奪うことだ。

スティーヴンは何年間も違いをもたらす選手だった。そして、そう、今シーズンは彼が求めるほどゴールを決めていないだろう。しかし彼は間違いなく今も効果的な選手だ。

守備の負担に関しては求めているものはなかった。もちろん我々は中盤の選手たちにゴールを決めることを求めるし、大胆にペナルティエリアに入ることを求める。我々は、スティーヴンは中盤のエリアから上がると素晴らしいということをわかっている。

素晴らしいのは彼が前に進もうとしていることだ。我々のプレーは単にポゼッションにまつわるものではない。ボールをキープしたりすることはもちろんだが、テンポやスピードもそうだ。そしてスティーヴンがボールを得てパスをする時、彼のテンポは素晴らしいものがある。

恐らく今は気づかれていないが、彼は間違いなく前進しており、チームに良い結果をもたらそうとしている。彼もだんだん良くなっていくだろう。




このブログで紹介した選手のインタビューでも、ジェラードの名前が出ると必ずと言って良いほど「世界でもトップレベルでありながら、まだ向上しようとしている姿には驚きだ」というような発言が出てきます。そして全ての選手がそんなジェラードを尊敬しています。キャプテンとしてチームを引っ張っていくという自覚はもちろん、選手として飽くなき向上心を持っていることはただただ素晴らしいと思います。


プレー面についても書いてみたいと思います。まずジェラードのプレー自体に言及する前に、ロジャースのしたいフットボールについて少し。ロジャースも述べている通り、彼のやりたいフットボールは"ポゼッション"するフットボールではないと思います。もちろんボールをキープしてリスクを減らしチャンスを増やすことは大事なのですが、肝となるのはロジャースの言う「テンポ/スピード」でしょう。

リズムよくパスを回してテンポアップし相手を翻弄する。それをペナルティエリア付近で行い、選手がペナルティエリアに出入りすることで守備網を乱す。この時最も必要になるのが精確で素早いパス回しと選手同士の連携です。連携については何度となく練習と実践を重ねて相互理解を深めるしかありません。そして素早いパス回しで威力を発揮するのが、ロジャースも言及しているジェラードのパス能力です。

彼はまずとにかく視野が広い。テレビで試合を見ている僕たちには見えない画面の外の選手まで即座に見つけ出してしまいます。そして長短問わない高速パスと、ワンタッチもこなす技術力、さらに多種多様なパス供給を支えるアウトサイドキックの技術。逆にパスを引き出すという点で、試合の流れを読む目と、それによるここぞという時のペナルティエリアへの飛び出しが効いてきます。

これだけ並べればわかる通り、ジェラードの能力は全てにおいてロジャースの目指すフットボールに適応できるものだと思うんです。もちろんカウンター攻撃で輝いた歴史がある分そのイメージが強いですが、年を重ね、プレースタイルが変わってきた今の彼にはロジャースのフットボールがベストではないでしょうか。

Q. 守備面でたまに危険なシーンを作るところを目にしますが?
A. ルーカスが戻ってきたのでジェラードは攻撃に専念させるべきです。だから大丈夫!

現状ジェラードレベルのプレーに適合できているのはスアレスのみ(だからこそ他がまだ未成熟な分、良いコンビネーションが築けてるように見える)。チームが成熟していけばいくほどジェラードのレベルの高さにみんなが合わせられるようになっていくでしょう。

今シーズンが終わるころには33歳になるジェラードですが、まだまだ衰え知らずで頑張ってほしいと思います!

頑張れジェラード\(^o^)/


引用元:BR: How Stevie is guiding youngsters - [Liverpoolfc.com]

カテゴリ:インタビュー

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

Comments
<>+-
Categories

openclose

League Table
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。