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ジョン・ヘンリーからファンのみなさまへ

  • 2012.09.03 Mon 23:51
リバプールFCのオーナーであるジョン・ヘンリーが、サポーターに向けて手紙を書いています。

内容は移籍市場の話題に始まり、クラブの長期的なビジョンにまで及んでいます。


今夏の移籍市場でストライカーを加えることができなかったことについて、私はリバプールFCに関わる全ての人達と同じように落胆していますが、獲得を望まなかったわけでも努力を怠ったわけでもありません。何人かのターゲットに対し市場の最終日まで懸命にアプローチしました。そして、今回は納得のいく取引を結ぶことができなかったのです。


けれども、今夏の移籍市場で、若いながらも目を見張る才能を持った3人の見込みある選手、ジョー・アレン、ヌリ・シャヒン、そしてファビオ・ボリーニ、さらにはサメド・イェシルとオッサマ・アサイディという二人のエキサイティングで若く可能性にあふれた選手を獲得できました。ですので失敗だとは少しも思っていません。未来を築いたのです。


市場が開いている間、既存の素晴らしい選手たちを放出しないことが、重要ではないというのもふさわしくない発言でしょう。私たちはうまくダニエル・アッガー、マルティン・シュクルテル、ルイス・スアレスらを残留させました。私たちはクラブに対する彼らの誠意と信頼にとても感謝しています。そして、幸運にも新たに長期の契約をルイス、マルティンと結ぶことができました。


私たち(フェンウェイスポーツグループ)のクラブに対する誠意を信じて下さい。我々はブレンダン・ロジャースという才能ある若き指揮官を擁し、彼のチーム作りの考えを高く評価しています。チーム作りはまだ途中です。彼の哲学をチームに浸透させ、必要としているものを築くには時間が掛かるでしょう。


移籍の方針はコスト削減ではありません。移籍の方針は、かけた費用から最大限の価値を得て質と深みを作り上げることです。この方針はこの先も変わらないでしょう。私たちはUEFAの提案するファイナンシャル・フェア・プレーの支持者です。支出と収入を同じにするというファイナンシャル・フェア・プレーのガイドラインに従わなければいけません。我々はクラブの広報を改善することに成功しました。それによって、今後の収入は来たるべき年により大きく支出させることを可能にします。


私たちはまだ以前の体制の失敗から立ち直っている途中です。一夜にしてできることではありません。クラブの所有権を得てから最初の2年間で自分たちが犯した過ちも混ざっています。厳しい教訓ですが、失敗は成功のもと、引き継いだ時よりもクラブは健全なものになっています。


お金をかけると言うのは、単にビッグネームを購入するとかそういったことではありません。我々が望むのは、次のオーナーが現れるまで応急処置でクラブをつないでおくことお金を使ってほんの数年しか続かないような応急処置で、順位表の真ん中に留まることではありません。強調したいのは、我々の有する選手を、日増しに素晴らしくなるコーチ陣のスキルで成長させるということです。クラブの伝統の中ではぐくまれる若者たちを成長させるのにたくさんの考えと資金が使われました。


このような気風は、勝利のためにあります。そして、私たちは成功するために投資しています。けれどもリスクのある投資で未来を担保するわけにはいきません。


アンフィールドに来てほぼ2年が経ち、必要とするシステムが出来上がってきました。移籍市場での動きは完璧ではありませんでしたが、次の市場までの16週間ばかり見ているのではありません。これからの16年とさらなる未来を見据えているのです。これまでのことは、世界の偉大なクラブの一つとしてあるべき姿を取り戻すための第一段階なのです。


簡単にはいかないでしょう。完璧とはいかないでしょう。しかし、見通しは明るいです。


私たちはクラブを内側から築き成長させ、購入は慎重かつ利口に行い、高騰した移籍金と非現実的な給料に対して二度と資産を浪費しません。私たちは最良のものに対してお金をかけること、競争することを恐れませんが、必要以上に支払うことはしないでしょう。


私たちは決してこのクラブを我々が引き継いだときのような不甲斐ないポジションには置きません。このクラブは、二度と存在を脅すような負債を抱えてはいけません。


とりわけ私たちは勝利を欲しています。この望みがすべての決断を押し進めています。これこそがリバプールのやり方なのです。私たちはその目的を達成するために収益を生み出すことができるし、そうするでしょう。時にはわずかな後退もあるかもしれません。しかし、私たちにはアンフィールドにより多くの栄光をもたらす、相応しい人々がちゃんといます。


最後に私から、「我々の所有権は利益とか儲けとかそういものではない。」と言わせてください。一般的に言われていることとは正反対で、オーナーたちは金儲けのためにスポーツに関わることはほとんどにありません。だいたいは自分たちのクラブのために仕事をし、競争するためです。それは大抵困難なことです。私たちの場合、クラブを改善するための収入を得ようと毎日働いています。リバプールにおいて私たちを突き動かすものはたったひとつです。それはサポーターが見たがるようなフットボールが繰り広げられるをして、プレミアリーグという舞台を制覇することを追求することです。それはクラブを取り巻くすべての人々にとって有意義な方法で、適切にクラブを作り上げられれば成し遂げられるでしょう。私たちは長くリバプールFCを支えてくれるどのサポーターも願ってやまないことをやり遂げてみせます。


ジョン W ヘンリー




この手紙の狙いはもちろん移籍市場の失敗で憤るファンをなだめることでしょう。

しかし実際にはあまり内容がありません。

元オーナーたちほどファンを軽視しているわけではないと言うのがわかっただけでも良かった、というとこですかね。


引用元:John Henry's open letter to fans - [Liverpoolfc.com]

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