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インタビュー

若手の成長を喜ぶキャラガー

  • 2012.10.22 Mon 20:09
先月エコー紙に掲載されたちょっと古いキャラガーのインタビュー記事ですが、キャラガーのロングインタビューはなかなかないので紹介します。

このインタビューが行われたのは9月28日、リーグ・カップでWBA相手に開幕戦のリベンジを果たした後になります。

インタビューの大半は頭角を現してきた若手選手へのメッセージになっています。

34歳とサッカー選手としてはキャリアの終盤に差し掛かっているキャラガー。

次の世代に託す思いは人一倍なようです。



ここには良い若手がいるが、まだ彼らにとっては始まったばかりだ。彼らのうちの何人かにはこの先10年チームの大黒柱となってもらわなければいけない。ここ何年間かを振り返れば、多くの若い選手がやってきたが、数試合プレーして消えて行っている。

今の若手たちには、ハイウェイ(リバプールのレジェンドで元アカデミーコーチ)の下成功を収めたマクナマンやファウラー、オーウェン、ジェラード、そして俺のように、ここでキャリアを築いてほしいと思っている。

人はたまにハイウェイやデイブ・シャノン、ヒュー・マコーリー(いずれもユースコーチ)がしてきたような偉大な業績を忘れることがある。成功した多くのプレーヤーはチームの片隅にいるような選手ではなく、大黒柱として活躍したんだ。

上手くいけば今俺たちは同じことがまた見れるかもしれない。俺のキャリアも残り少ないし、スティーヴィも32歳だからね。俺たちにとっては起こってくれなきゃこまるんだ。俺は週に3、4回足を運んでいるから、たくさんの素晴らしい選手がアカデミーで育ってきているのを知っているしね。




キャラガーの望む若手の成長。それは自身が同じピッチに立ってもっともよく感じたことでした。

一昨日(9/26)のキャピタル・ワン・カップを振り返りながら、その勝利を「キャリアの中で最も良い夜だった」と語っています。



多くの人は水曜に(WBA戦の)チームシートを見て「こりゃ厳しいんじゃないか」と思っただろうね。けど若い選手たちを信じていたよ。彼らは素晴らしい能力と性格を示していたからね。

彼らはキープしようとかなり頑張っていた。アウェイで0-1ビハインドの時でさえね。先週のヨーロッパリーグ(ヤングボーイズ戦)でも同じようにやっていた。

多くの選手がいなかった状況を考えると、ウェスト・ブロムでのあの勝利は、俺がここで長い間打ち込んできた中でも最高のパフォーマンスのひとつだったよ。

あれはクラブにとって素晴らしい夜になった。俺はそれに加われてとても誇らしいよ。俺たちはスタジアムの一部を埋め尽くすファンにものすごいサポートをもらった。彼らは成長する良い選手を見るのが好きなんだ。




そして勇気をもって彼らを起用した監督と、それに応えたヤングスターたちを労い、激励しています。



ルドルフ・ボレル(現U21ヘッドコーチ)やステファン・クーパー(現U18監督)、マイク・ギャリティ(現U6-11ヘッドコーチ)は最近頭角を現してきている若い選手たちから多くの信頼を得ているし、若手たちはどれだけファーストチームとやれているかを誇りに思うべきさ。

世界でも最高のアカデミーを持っているとは言え、監督は彼らをプレーさせるには勇気を持たなければいけない。

俺たちがリーグでどこにいるかを考えると、多くの監督はより経験あるチームで安全にプレーしているんだろう。キャピタル・ワン・カップの最初で敗退することはあまりいいことではないはずだ。

しかしロジャースの起用は大胆で、交代策も同じように大胆だった。1-1の状況で16歳のジェローム・シンクレアをデビューさせ、また18歳のスソも出した。1分後にはスソは勝ちにつながる大きな仕事をやってのけた。

ジェロームは良くやった。彼は最年少でデビューしたことを決して忘れないだろう。けど彼はこのことだけを覚えてもらいたいとは思わない。彼は素晴らしいリバプールの選手になってストライカーとしてゴールを決める姿を覚えてもらいたいと思っている。

監督はみんなに自信を与えている。彼は選手にチャンスを与え、若い選手たちはチャンスをもらうことだけを求めることができる。彼らはそれをつかんで、それから挑戦するんだ。

最高の信頼に値する者は若い選手たち自身だ。彼らは赤いシャツに袖を通し、ピッチに出て実力を発揮しなければならない。彼らはウェスト・ブロムで見事にそれをやってのけた。たぶんこれは次の世代がやってくるサインだろう。




言葉の端々から伝わってくる、キャラガーの「俺らの時代はもうすぐ終わる。次はお前らの番だ」というメッセージ。

キャラガー自身、引退後は指導者の道を志す旨を語ったこともあり、次の世代が育つことが何よりの望みなのでしょう。

キャラガーほど熱くリバプールの選手として誇りを持った者が、朗らかに若い選手たちを称賛し、役目を託すような物言いをする姿はもはやファンとして涙さえこぼれそうになります。

昨シーズンはパフォーマンスの低下が叫ばれ、今も第3CBという位置に甘んじているキャラガー。

けれども、キャラガーのような足先から頭のてっぺんまでフットボールでできている選手が、心底自分のクラブを愛しているからこそ若手たちもクラブを誇りに思い、先輩たちにあこがれ、成長していくのだと思います。


ロジャース政権になってから、経験に裏打ちされた的確な判断で既に何度もチームを救っているキャラガー。

まだまだあなたはやれる!

そして悔いを残さず出し切って有終の美を飾ってください!

You'll never walk alone!


引用元:Carra: Follow our footsteps - [LIVERPOOLFC.COM]

カテゴリ:インタビュー

COMMENT

はじめまして。
一ヶ月程前からこっそりブログを拝見させて頂いておりましたが、今回初コメさせて頂きます。
とても温かい記事ですね!読んでいて目頭が熱くなりました(T ^ T)
最近のキャラのプレーは見ていて危なっかしく、若手の手本になるような熱いプレーが減ったなぁと感じますが、試合中大声で指示を出す姿や持ち前のリーダーシップは健在です!僕もキャラはまだまだ行けると思っています。キャリアを終える前にCLの舞台でもう一度、熱い雄叫びを聞きたいです!!
これからも更新頑張ってください!

かっこよすぎるよキャラガー。彼ほど若手の見本となれるフットボール選手はいないでしょう。努力を怠らず、チームを最終戦にかんがえ出場機会がなくなっても文句ひとつ言わない。衰えはありますが、経験を武器にまだキャリアを伸ばせるはずです。現役のうちに優勝してもらいたい。こころのそこからそう思っています

> たくみーるさん

はじめまして、コメントありがとうございます!
一月前というと始めてまだそんなに記事もないころじゃないですか、お付き合いいただきありがとうございます^^
やっぱり生え抜きでずーっとレッズ一筋で頑張ってくれてる選手はどんな時でも応援したくなりますよね♪
ジェラードと共に、もう1つタイトルを取って、できればプレミア制覇してほしいです!!
これからもちょくちょく更新するんで、どうぞよろしくお願いします^^

> ケリーファンさん

コメントありがとうございます♪
> 出場機会がなくても文句ひとつ言わない
ほんとその精神は素晴らしいですよね! ピッチの上では熱いのに、試合じゃない時は常にチームを第一に考える。すべてのサッカー選手が見習うべき姿勢だと思います!
僕も心からキャラガーの成功を祈ってます^^

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