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コラム

連携プレーを見逃すな!ベストコンビランキング

  • 2013.04.08 Mon 22:19
今回と次回の2回に渡って取り扱うテーマは、ズバリ「連携」です。中でも、攻撃における選手同士のコンビネーションについて、今のリバプールはどこがストロングポイントなのか、どこのクオリティが足りないのかを考えます。一回目の今回は、まず前者のストロングポイントについてみてみましょう。


◆連携をどう考えるか
まず、本記事では、連携を二つの基準から判断します。それは、
1. どれだけ互いに次のプレーを認識し合えているか
2. いかに高い位置でやり取りがなされているか

です。一つ目は、ボールをやり取りする両者が同じプレービジョンを持っているかを考えています。二人の持っているビジョンが近ければ近いほど、スムースにボールが繋がるわけですね。二つ目は、連携プレーの攻撃性と難易度を考えています。プレーの位置が高ければ高いほど、連携が上手く行けば一気にゴールに近づきますし、その分敵のプレスも厳しくなるから難易度も高いというわけです。


◆リバプールの名コンビTOP5!
ここからは上記の判断基準を基に、独断と偏見でリバプールの選手同士でいいコンビネーションを築いている二人をランキング形式でピックアップ。さっそく行きましょう。

第5位 スアレス & エンリケ
今季既に22ゴールをあげているスアレス(31節終了時点)。その中でベストゴールを選ぶとしたら、恐らく満場一致でニューカッスル戦のスーパーゴールになるでしょう。そしてあのロングパスを出した選手こそ、エンリケです。あのゴール以外にも、エンリケはその精度の高いロングフィードで、守備ラインを抜け出すスアレスに効果的なロングパスを出すシーンがよく見られます。また浮き球以外にも、エンリケがWGを任されていた頃からスアレスにいいパスを出していました。スタリッジ加入で0.5列下がったスアレスとはこれまで以上に絡む機会が増えそうで、今からワクワクします。

第4位 ジェラード & ジョンソン
やって来ました、イングランド代表でもチームを組むこの二人。まず、二人のポジションはそれぞれMFとSBです。さらに細かく言えば、ジェラードはセントラルでもやや右に寄った位置を好む選手。そしてジョンソンは言わずと知れたプレミア随一の攻撃的なライトバックです。そのオーバーラップの頻度は一目瞭然で、いいタイミングで上がった時にすかさずパスを出すのが、一番近くにいるMFのジェラードなんです。チームでも代表でも常に一緒にプレーする二人は、と言うかジェラードは、攻めたがりのジョンソンの趣向を完璧に理解しているってわけです。思い出してください、ジェラードがサイドチェンジする時、ボールの先にはいつもジョンソンがいますよね。左サイドに選手が寄ってきた時に、ジョンソンなら空いたスペースに上がっている、ジェラードならスイッチしてくれる、この二人のビジョンの共有は、正に「連携」です。


第3位 スアレス & コウチーニョ
やはり上位にランクイン、南米コンビの登場です。二人のポジションはCFとLWGですが、コウチーニョはボールを持っていない時に内側に入ってくるくせがあります。またスアレスもボールを貰いに右に左に下にと動き回る選手で、コウチーニョが内に入ってきた時に決まってスアレスは左に流れるんです。そしてボールを受けたスアレスは、ボックス付近にいるコウチーニョとのワンタッチでの抜け出しを計る。コウチーニョが来てから、この形の連携が非常に増えたんです。さらに最近はレッズの主要な攻撃パターンになりつつあるショートカウンターにおいても互いの動きをよく見ており、特にスアレスからコウチーニョへいいパスが出ることが多い。それはもちろんコウチーニョが、ここならパスを出してくれるという位置を分かっているからこそです。ファイナルサードでのコンビネーションはすでにピカイチで、これからさらに成熟することを考えると、とっても先が楽しみな二人です。


第2位 スアレス & スタリッジ
堂々ランクイン、レッズが誇る攻撃の主軸二人のお出ましです。まずやはり言及しなきゃいけないのが、スタリッジがデビュー2戦目で見せた、ルーカスからのパスの絶妙なスルーです。一度も味方同士で同じピッチに立ったことのない二人が、極上の連携プレーを見せたあのシーンには誰もが息を飲みました。その後は最前線でのスタリッジの存在がスアレスにさらなる自由を与え、二人の動きの妙が相手守備陣を翻弄しています。しかし、特にこの二人の連携が光るのがショートカウンターの時です。ボールを奪ってからのトランジションのタイミングはピッタリ。またスタリッジよりも下がり目な分スアレスが先にボールを受けると、スタリッジの走る方向とスピード、そこ目掛けたスアレスのパスがこれまた完璧に合うんですね。あの目立ちたがり屋なスアレスが、ここぞという時にパスを出せるのは、二人のコンビネーションと信頼関係がいい証拠です。最近はスタリッジが怪我がちでこのコンビのプレーが見れてませんが、早くこのツートップの輝きを見たいです。



第1位 ジェラード & スアレス

やはり1位は譲れない! リバプールが誇る二人のレジェンドが、並み居る名コンビを抑えてトップになりました。とにかく動き回るスアレスが、いつ・どこで・どんなパスが欲しいのかをすべて見ているジェラード。典型的な例はサンダーランド戦のゴールです。中盤底でボールを持ったジェラード。まだ低い位置とプレスをかけないブラックキャッツ守備陣の隙を突いて放たれたロングパスの先には、マークを振り切ったスアレス。そのまま絶妙な胸トラップで利き足に落とし、ゴールをこじ開けました。またセットプレーもホットラインと言うに相応しく、ピンポイントのクロスをスアレスがヘッドで合わせてゴールを決めた場面は1度や2度じゃありません。さらに、動き回るスアレスにつられてできた守備の穴にジェラードが飛び込むシーンも散見され、二人の連携はDFにとってまさに脅威。お互いをベストプレーヤーと称する二人は世界でも指折りの名コンビです。


惜しくもランク外 ~一癖も二癖もあるコンビたち~
・コウチーニョ & エンリケ
エンリケはLWGを務めるほどの攻撃力を持っていますが、これまではスターリングやダウニングなど、プレーのファーストチョイスがドリブルの選手が多く、その力を発揮できていませんでした。しかしコウチーニョは、上がってくるエンリケからのパスをエンリケの行きたい所にワンタッチで出すことができています。シンプルな崩しでエンリケを相手DFラインの裏に侵入させ、エンリケがタッチライン際までボールを運ぶシーンが頻繁に見られるようになりました。ロジャースのやりたいサッカーに欠かせないSBの攻め上がりをを体現している二人の連携は、今後さらにチームでの重要性が増していくでしょう。
・スタリッジ & シェルヴィ
FA杯マンスフィールド戦で見せたシェルヴィの絶妙なパスは、スタリッジと相性抜群でした。リザーブで下がり目の位置を経験中というシェルヴィが一皮剥ければ、十分TOP5を脅かすコンビになり得る!?


今回は、チーム内で相性のいい選手たちをみることで、チームのストロングポイントを浮き上がらせようとしています。果たして、ここから導かれるリバプールのストロングポイント、そしてクオリティの足りない補強ポイントとは?

待て、次回!

カテゴリ:コラム

COMMENT

No title

僕的に1位は3人ですがスアレス&エンリケ&コウチーニョのラテン三銃士です。トッテナム戦でのあの連携は圧巻でした。これからも見ていきたいです。

> レンさん

コメントありがとうございます!
リズムと言うか、テンポと言うか、なんか波長があってますよね、彼らは♪
スアレスもよく左に流れるし、確かにいいトリオですね^^

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