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ブログについて

2012年、記事納め!

  • 2012.12.31 Mon 22:50
2012年最後の記事となりました。

今日はリバプール情報ではなく個人的な思いなどをざっくりと書きたいと思います。


このブログを始めたのが8月の半ばでした。

最初は気まぐれに更新してたんですが、9月の後半から1日1回が基本ペースに。

自分がブログを始めたことで他のリバプールブログも読むようになり、そこで「せっかく書くんだから他のブログが取り上げないようなネタを紹介しよう」という流れに徐々になりました。

そして『一風変わったゴールパフォーマンス集(10/31)』や『ピンチをチャンスに変える若きレッズだち -次のスターリングは誰だ!?-(10/12)』、「10の質問」のコーナーなど、一風変わった記事を積極的に書くようになります。


またこのブログの方針に大きな影響を与えたのが、HIPが公開したヒルズボロの悲劇に関する報告書です。

この件に関する様々な出来事によって、それまでは断片的だったヒルズボロの悲劇というものが、その"真実"と被害者の声、支えようとする人々の思いを知ることで僕の中で「リアル」になりました。

そして「リバプールを応援するってことは、ただ好きな選手に声援を送るってことだけじゃないんだ」と気付いたんです。

そんな思いや他では読めない記事の追求から、ただ選手のインタビューや移籍関連情報ばかり発信するのではなく、サポーターたちや、ひいてはリバプールの街に関わるニュースを取り上げようと考えるようになりました。

それはブログを読む人にも、日本に居ながら現地の人が見聞きするようなニュースに触れることで、ファンではなくサポーターになって欲しいと思うからです。


ただ強いチームを応援して気持ちよくなりたいならリバプールじゃなくていい。

リバプールを応援するなら、どのクラブよりも重く、厚く、そして偉大な歴史まで知って、その全部を応援してほしいんです!

もちろん自分もまだファンになってから日が浅いのでサポーターとして半人前ですが、この先も全力で応援していきますよ!


熱くなってしまいましたが、このブログとしてはこれからもゆる~りと「ちょっと変わったリバプールニュース」を発信してきます。

来年もどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

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カテゴリ:ブログについて

インタビュー

ウィズダム「アッガーやシュクルテルが勇気をくれる」

  • 2012.12.28 Fri 20:27
今季リバプールで活躍する若手の一人、アンドレ・ウィズダムはチームの先輩たちから多くのことを学んでいるようです.


今日の更新はリバプール公式サイトに掲載されたウィズダムのインタビューです。

ここ最近の記事の裏テーマだったアッガー絶賛Weekもとりあえず今日で一旦終了。

その締めくくりは後輩からの尊敬の言葉で終えようと思います。

今シーズンからリバプールのライトバックのレギュラーとして序盤戦を底から支えたウィズダムくんですが、偉大なる先輩たちの隣でプレーし、たくさんのことを助けてもらったと言います。



みんないつもアッガーやシュクルテルのような選手が僕を助けようとどんな言葉をかけ、何をしてくれるのか聞いてくるんです。

先輩たちがくれるのは、何よりも勇気だと思います。もしミスをしても、諦めるなって言ってくれるんです。

ポジショニングやリトリートのタイミングのような些細なことまでアドバイスをくれます。色々と助けてくれますが、とにかく先輩たちと並んでプレーする一体感が感じれるんです。そういったことがチームにいる上で大事なんだと思ってます。

チームの一員だと感じれたら、自分のプレーができるし質もより良くなります。それにシュクルテルにアッガー、キャラガー、グレン・ジョンソンやその他の選手たちと並んでディフェンス全体でプレーすれば、たくさんミスをしてしまうとは思いません。

ディフェンスラインに並んでプレーを楽しんで、先輩たちのガイドがあれば上手くやれるんです。




ELのヤングボーイズ戦で負傷離脱して現在療養中のウィズダムくんは、リーグ屈指のCBコンビの横で多くのことを学んだのでしょう。

それが彼の守備の安定感につながっているのがよーくわかります。

現在19歳のウィズダムくん。

先輩たちの大きな大きな背中を見てKOPに愛される選手に成長して行ってねー^^


引用元:Andre: How Agger and co help me - [Liverpoolfc.com]

カテゴリ:インタビュー

インタビュー

ロジャース「アッガーと一緒にやれて嬉しい」

  • 2012.12.27 Thu 20:35
ロジャース監督はチームのディフェンスリーダーの能力を絶賛し、性格も大好きで一緒にやれてうれしいとベタ惚れのようです.




今日の更新は以前にエコー紙に掲載されたロジャースのインタビューです。

ロジャース新体制になってから5か月が経とうとしていますが、チームはDFラインから徐々にパスサッカーが浸透しつつあります。

開幕当初はぎこちなかったパス回しも、今やアッガーにはお手の物。

そんな頼れるデンマークの年間最優秀選手をロジャースはかなり気に入っているようです。



ダニエル・アッガーの試合でのレベルを見れば、さながらディフェンスでプレーするミッドフィルダーのようだ。

まず第一に、彼は素晴らしいディフェンダーであるということだ。積極果敢で力強く、ヘディングでもタックルでも競り勝っている。彼は闘志を持っているよ。

彼はボールを運ぶ能力も持っている。ボールを持っている時の彼は素晴らしいテクニシャンだ。いつ持ち上がり、いつパスすべきか理解している。

私はダニエルと一緒にやれて嬉しいよ。彼のキャラクターが大好きなんだ。彼は本物の勝者だね。

彼は調子が良く、力強さを感じている。そしてチームで傑出したパフォーマンスを示している者として、今この年末の時期を迎えているよ。




2006年にデンマークのクラブ、ブレンビーからやってきたアッガーですが、移籍当初は度重なるケガやサイドバック起用などでなかなかその能力をフルに発揮できずにいました。

しかしロジャースは彼の重要性を一番に理解し、ケガがちだった体質を改善するためにトレーニングプレンを変更。

その甲斐あって、小さいケガはあったものの、リーグ開幕からコンスタントに活躍しています。



我々は彼が出場できる試合数を最大にするために、ダニエルのトレーニング負荷を修正してきている。

選手全員に合う練習などないから、どの選手もそれぞれ個別の練習プランを持っている。スティーヴン・ジェラード向けのものがラヒーム・スターリング向けのものと同じであるはずがないからね。

選手の年齢はいくつかの時期に分けられる。17~21歳、22~30歳、31歳~39歳だ。これらの時期はすべて異なっている。

私たちはスタッフとして常に個人個人に目を配り、何が必要かを見ている。ダニエルの場合は、プレーする時間と共に体を回復させる時間が、彼が試合に出てベストのプレーをするのに適していたんだ。




かつてはケガ人製造工場だったリバプールにあってそれを象徴する選手となってしまっていたアッガーですが、ここ最近はケガの不安を一切感じさせないコンディションの良好っぷり。

昨日のストーク戦ではマークの甘さから失点を招いてしまいましたが、代えの利かない選手であることに揺るぎはありません。

ロジャースや一昨日の更新で紹介したアラン・ハンセン氏も述べていたように、ボールスキルの高さは今のリバプールになくてはならない要素です。

ディフェンスというポジションは何より地道さが大事ですから、これからもケガなく元気にやっていって欲しいと思います!


引用元:Daniel Agger is the ‘complete centre back’ says Brendan Rodgers - [LiverpoolEcho]

カテゴリ:インタビュー

インタビュー

クラウチ「リバプールを退団したことは残念」

  • 2012.12.26 Wed 23:45
かつてリバプールに所属し、現在はストークで活躍するピーター・クラウチは、リバプールにたくさんの良い思い出があると言います.




今日の更新はGoal.comに掲載されたクラウチのインタビューです。

かつてリバプールの前線でその身長と卓越したスキルでゴールを量産したクラウチ。

現在はロングボールを多用する昔ながらのパワープレーを標榜するストーク・シティのエースとして活躍する彼ですが、古巣との対戦を前にかつての"良かった時代"のリバプールを懐かしんでいます。



リバプールを退団したことは残念でした。リバプールのようなクラブから出たいと思う人なんていないと思います。あそこには素晴らしい歴史がありますし、僕も人生で一番良い時間が過ごせましたから。

僕たちは2位でシーズンを終え、FAカップも優勝しました。でもあの時はトーレスがワントップでプレーしていたし、僕が出場機会を要求するのは難しかったんです。

(移籍先の)ポーツマスにではプレーさせてもらえました。当時は代表でもプレーしていましたし、もしリバプールでベンチに収まっていたら自分の国際舞台でのチャンスの妨げになると思ったんです。

リバプールを離れるということは間違いなくつらいことでした。でも振り返ればあそにはとってもたくさんの良い思い出がありました。

とっても変な気分です。僕があそこにいた頃は、僕らは信じられないほど素晴らしいチームでした。僕たちには数人のリーグ優勝経験者がいたんです。

僕たちはチャンピオンズリーグの決勝まで行って、FAカップも優勝、そしてリーグを2位で終えたんです。次のステップは前進し続けてリーグを制覇することでした。

でもオーナーや色々な事が変わったことが、何れにせよ多くの選手が去って行くことにつながったと思っています。




2005年から2008年まで在籍し、85試合で22ゴールを挙げたクラウチ。

その身長とは裏腹に巧みなボールスキルを持ち合わせた異色のストライカーとして長くイングランドで活躍してきました。

本人も言っているようにフェルナンド・トーレスが来てからはベンチが増え、出場機会を求めてポーツマスに移籍。

その後トッテナム、ストークと渡り歩きながら、イングランド代表にもコンスタントに招集されているプレミアを代表するストライカーの一人です。

クラウチもリバプールには良い思い出がたくさんあるようですし、こうやってチームを離れた選手からも愛されるところはやっぱりリバプールって良いクラブだな、なんて思ったりもします。

個人的にはものすごく好きなタイプのFWですし、ストークのスタイルには欠かせない選手ですから、これからもリバプール以外いが相手の時には応援したいと思いますw

とりあえず今日はお手柔らかにお願いしまーす(笑)


引用元:Crouch: Liverpool were close to winning the Premier League when I left - [Goal.com]

カテゴリ:インタビュー

インタビュー

アラン・ハンセン「アッガーはトップクラスの選手」

  • 2012.12.25 Tue 23:05
リバプールのレジェンド、アラン・ハンセン氏はアッガーの能力を絶賛しています.




今日の更新はエコー紙に掲載されたハンセン氏のインタビューです。

かつてダルグリッシュらを擁するリバプールの黄金期を支えたDFとして数多くのタイトルを獲得したハンセン氏。

アッガーにとってまさに偉大なる先輩なわけですが、そんなレジェンドはアッガーがかつてのレジェンドたちにも劣らない能力を持っていると称賛しています。



彼はボールをキープしている時、とてもやりやすそうにしている。ボールが足元にあっても決してたじろがない。伝統的にリバプールのセンターバックは常にみんなそうだったんだ。

リバプールで何人かセンターバックを、彼らの所でボールを持っているのをみれば、、、んーまぁ70年代と80年代はほとんどみんなそうだんたんだけど、きっと彼らのことが良くわかるよ。彼らはボールを持つとすごかったんだ。

そしてダニエルは中でも最高の選手へと成長している。

間違いなく彼に適したものがある。




かつては度重なるケガに悩まされていたアッガーも、ここ最近はコンスタントにプレーし結果を残しています。

不調な時期を乗り越えたアッガーを、もう心配してはいません。



もし長い間ケガがちだったら、センターバックがチームに馴染むには普通よりながくかかってしまう。

私はダニエル・アッガーが自分の良さに気付いたら、その時最高の彼が見れると思っている。

たくさんケガをしてしまった時にピッチに出て、自分のしていることに100%の自信を持つのはとっても難しいんだ。ケガって言うのは常に頭の片隅に意識しちゃうものだからね。

けど彼はケガをせずにやれている。たぶん災いの種を抱えずに済んでいるんだね。それにトップクラスのセンターバックに望む特長について、彼は10個あればそのうち9個を備えている。圧倒的な数さ。

ダニエルに対して物申すなら、以前は彼はケガがちだったってことだけだ。だが今は結構な間ケガをしていない。




アッガーは偉大な先輩たちと比べられますが、ハンセン氏も類に漏れません。

そのことを知った上で、こう言います。



僕は試合での最高のパフォーマンスはボールを持っている時に発揮したけど、もしそれがセンターバックとしてなら恐らくダメだ! 何よりもまず守備が一番でなければね。

けれども、我々のチームには当時強みだった攻撃的な姿勢があったんだ。

ダニエルはトップクラスの選手だ。分かる能力もあれば、いくつか人々には理解できないであろうこともある。

試合の流れの予測とインターセプトはセンターバックのプレーにおける重要な部分だが、つねにシュクルテルとのパートナーシップに立ち返り、そしてお互いに補い合っている。

シュクルテルは空中戦にとにかく強い一方、ダニエルはより地上でのプレーが上手く、地上でより優れた特長を持っている。




この人「But」って言い過ぎ。。。

あと抽象的な表現が多くて大変でした(^_^;)

中身についても少しコメントを!w

少し前にデンマークの年間最優秀選手賞を獲得したアッガーは、ロジャースの戦術を体現する上で重要な役割をになっていますね。

ハンセン氏の言うとおり足元が上手くて、機敏で大胆さも持ち合わせている。

夏にはバルサ移籍の噂が出たのも納得のパフォーマンスです。

世界最高峰のセンターバックとして、またケガ癖をぶり返すことなくこれからも頑張ってほしいですね!


引用元:Alan Hansen hails Daniel Agger and Martin Skrtel - [LiverpoolEcho]

カテゴリ:インタビュー

インタビュー

改めて二度の怪我を振り返るルーカス

  • 2012.12.24 Mon 23:35
今月ようやくたて続けの怪我から復帰したルーカスが、改めて当時の辛さを振り返っています. そして決して焦ることなく調子を上げていこうとしています.




今日の更新はデイリーメールのルーカスのインタビュー記事です。

先日のフラム戦にも先発出場し、圧巻の高速プレスを披露したルーカス。

改めて二度にわたるケガを振り返ると、ケガとの戦いは壮絶なものだったようです。



最初のケガは大きなショックでした。けど2回目でもう心はズタズタになったんです。

受け入れ難いものでしたね。僕の体にどこか欠陥があるんじゃないか、その疑念は誰にも拭い去ることはできませんでした。

思ったんです、この悪夢はいつ終わるんだ?って。

僕のキャリアに重大な影響を及ぼすんじゃないかと不安になったこと言うまでもありません。


ここから新たなスタートです。

ほぼ1年の離脱から戻ってきた僕が考えられるのは、できるだけ多くの試合に出て少しずつ調子を取り戻すことだけです。

自信を持つために重要な事ですから。

事を急ぐ必要はないですが、本気で取り戻したいと思ってます。クラブで色々なことが変わった後ですから。




復帰後、多くのインタビューが組まれ、たくさんの言葉がファンに届いていますが、何度聞いても離脱中の苦悩はつらさが伝わってきます。

リバプールの上昇にはルーカスが不可欠ですから、焦らずじっくりパフォーマンスを上げていってほしいですね。

本人もわかっているみたいなので大丈夫でしょう!


引用元:Liverpool star Lucas feared career could be over after injury nightmare - [DailyMail]

カテゴリ:インタビュー

インタビュー

モルビー「ジョンソンはベインズやカイル・ウォーカーより上」

  • 2012.12.23 Sun 17:00
リバプールのレジェンドで、現在はエコー紙のコラムニストを務めるヤン・モルビー氏は、ジョンソンがプレミアリーグ最高のサイドバックだと考えています.




今日の更新は少し前にエコー紙に掲載されたヤン・モルビー氏のコラムを紹介します。

ロジャース政権になってから右サイドはもちろん、左サイドでも出場し果敢な攻め上がりでレッズの攻撃に厚みをもたらしてくれているジョンソン。

特に前々節のウェスト・ハム戦で見せたパフォーマンスは素晴らしく、左足のミドルは思わず誰もが息を飲むほど美しい軌道を描いてゴールの隅に吸い込まれていきました。

リバプールのレジェンドであるヤン・モルビー氏もその試合でのジョンソンのプレーに感銘を受け、彼こそがプレミアリーグ最高のサイドバックだと賞賛しています。



グレン・ジョンソンは今シーズンのリバプールで、プレミアリーグにおけるベストサイドバックの地位を確立させています。

彼はウェスト・ハムでの勝利で突出したパフォーマンスを見せてくれました。そしてキャリアの最盛期を楽しんでいます。

ジョンソンはどこでプレーさせても非常にうまくプレーします。そして輝くでしょう。

彼は強く、速く、そして自信に満ちています。昔ながらのウィンガーよりも優れています。

スパーズのカイル・ウォーカーは昨シーズン素晴らしいかったですが、調子が落ちてきています。レイトン・ベインズはエヴァートンで良くやっていますが、それでもジョンソンは際立っています。

2009年にポーツマスから移籍してきた時の1800万ポンドで、たくさんのものをもたらしてくれました。

あれだけのお金をサイドッバックに費やせば、人々は疑問を抱くに違いありません。しかし時を経て彼は自分自身にそれだけの価値があると証明して見せました。

現代の試合ではサイドッバックがますます重要になっています。サイドバックは物凄い回数ボールに触れて、本当によく攻撃に参加します。

いつもジョンソンに投げかけられる話題は、彼は守備ができないというものです。しかし私は常にそれは酷だと感じていました。彼ならそのスピードと強さで、困難な状況切り抜けます。彼には全て備わっており、ブレンダン・ロジャースのやり方にも本当に適しています。

28歳で彼はキャリアのピークにあります。もし今のレベルをあと5年続けられたら、リバプールにとってとんでもないプラスになるでしょう。

ウェスト・ハム相手に見せた彼の素晴らしいゴールは滅多に見れるもではありません。




ロジャースのフットボールにおいてサイドバックの攻撃参加が不可欠なことはみなさんも理解していると思いますが、ジョンソンとエンリケの両サイドバックは本当に良くやってくれていると思います。

それでもあえて二人を比べるなら、攻撃力はジョンソンが、守備力はエンリケの方が上かなと思います。

特にジョンソンはサイドバックらしからぬ得点力を備えているという点でまさに今プレミアリーグ"最強"のサイドバックだと思います。

すこしずつ守備意識もしっかりとしてきており、もう少しすれば安定と刺激を持ち合わせた完成された選手になれる気がします。

チームと共に研ぎ澄まされて行く彼のプレーにこれからも期待しましょう!


引用元:Jan Molby: Liverpool FC’s Glen Johnson is the Premier League’s outstanding full-back - [ECHO]

カテゴリ:インタビュー

その他ニュース

ボルシアMGのサポーターグループがアンフィールドに!

  • 2012.12.22 Sat 20:18
ブンデスリーガの雄、ボルシアMGのファングループがアンフィールドを訪れるようです.


ブンデスリーガのボルシア・メンヘングラードバッハの一部のファングループが、今日12月22日にアンフィールドを訪れるというニュースが入ってきました。

ボルシアMGはブンデスリーガの新興クラブ古豪(12/25修正)で、昨年ドイツ代表で現ドルトムントのマルコ・ロイスが大活躍し4位まで躍進した勢いのあるクラブです。

今年は実はボルシアMGのファングループが初めて友好的にアンフィールドを訪れてから20周年らしく、当時ヒルズボロの悲劇の被害者家族のために約7000ポンドを提供してくれたんだそうです。

この時期ブンデスリーガはウィンターブレイク中なので、この機を利用して毎年来てくれるみたいですね。

また2007年からリバプールのファンもシーズンチケットホルダーのグラハム・アッグ氏が主導して毎年メンヘングラードバッハに行っており、両クラブの交友関係は活気づいているとのこと。



アッグ氏:リバプールとボルシアMGの特別な友好関係は、1977年にローマで行われたヨーロッパカップ(現CL)の決勝に端を発しています。そしてそれが今日まで続いているという事実が互いのサポーターの信頼につながるんです。

1991年を振り返って、ボルシアMGの公式サポータークラブが、ヒルズボロの悲劇の被害者家族のために7000ポンドものお金を提供してくれたことを、決して忘れてはいけません。




今日のフラム戦では、ハーフタイムにボルシアMGのファンたちが毎年来てくれることに感謝してスペシャルプレゼンテーションが予定されています。

さらに、試合後にはサンドンという宴会場でThe Liverpool FC and Borussia Supporters Fan Partyが開かれる予定で、ファンならだれでも歓迎だそうですよ!



なお来年の3月15日から18日にはリバプールファンによるメンヘングラードバッハ訪問が予定されています。


引用元:Borussia set for Anfield visit - [Livepoolfc.com]

カテゴリ:その他ニュース

その他ニュース

サイン入りジャージがチャリティオークションに

  • 2012.12.22 Sat 00:01
ヒルズボロの悲劇の被害者家族ために、サイン入りジャージがチャリティオークションに出品されています.




今日の更新はまたまたヒルズボロの悲劇に関するチャリティの話題です。

ヒルズボロの悲劇は今年の9月12日にヒルズボロ独立委員会から詳細な事件(×事故)の報告書が発表され、その後さまざまな「真実」が発覚、遺族が正義を取り戻すための戦いが今も続いています。

その全ての物事を前進させるきっかけとなった報告書ですが、このたび、その報告書公開を受けてリバプールとマンチェスターUの選手が着用したジャージがチャリティオークションに出されています。

オークションに出されているのはトレーニングで使ったホームとアウェーのサイン入りジャージ9点と、リバプールvs.マンUで使われたマンUのジャージ(サインなし)です。

いずれも背中に96のナンバーが入っています。

このオークションの売上金は全てヒルズボロファミリーサポートグループ(HFSG)に寄付されます。

このチャリティに際し、HFSGの代表であるマーガレット・アスピナルさんが感謝のコメントをしています。



両クラブがヒルズボロの悲劇の被害者家族にジャージを提供してくれていることに、私たちはみなとても喜んでいます。

両チームがこういったことをしてくれるのはとっても素晴らしいですね。このジャージは両クラブの象徴です。そして被害者家族の正義のためにたくさん必要な資金を集めてくれるでしょう。




またジャージを提供したリバプールFCの取締役、イアン・エアー氏は、ファンにオークション参加を呼びかけています。



リバプールFCはこれらのジャージをヒルズボロファミリーサポートグループに提供できて誇らしいです。

サポートを示してくれたマンチェスター・ユナイテッドにも感謝したいです。そして両クラブのファンには、是非ともオークションに参加してできるだけ多くの資金を工面してほしいと思います。

ジャージは一点ものですし、全ての売り上げは被害者家族にとってとても良い元手になるでしょう。




オークションは先週の金曜日からもう始まっており、〆切まであと2日間はあります。

すでにジェラードのサイン入りアウェージャージは£720(約11万円)の値がついており、残り数日でまだまだ上がりそうです。

支払いはeBayですから、日本のファンのみなさんも参加してみては!?

オークションサイトはコチラ


引用元:Hillsborough jackets auction starts - [Liverpoolfc.com]

カテゴリ:その他ニュース

インタビュー

のんびり暮らすダルグリッシュ

  • 2012.12.21 Fri 00:24
監督職を退いたダルグリッシュは、2年ぶりにクリスマスを静かに迎えられそうです.




今日の更新はエコー紙掲載のダルグリッシュのインタビューです。

もうすぐクリスマスですが、昨年、一昨年とリバプールの監督として騒々しい世界に身を置いていたダルグリッシュ。

今年の夏に退任してから、久しぶりに穏やかな年末が過ごせそうな彼ですが、フットボールは彼の人生そのものだと言います。



最近は静かなものだよ。ヴィクター・マクラグレン(英国の俳優 故人)と呼ばれているのさ(笑)

あまり試合は観ていないんだ。子守りで忙しすぎるからね! けれどもテレビで十分見ているよ。マンチェスター・ユナイテッドとの試合は見に行ったがね。

私は将来については特に考えていない。別にアイディアもないしね。私は千里眼を持ってるわけじゃないから未来がどうなるかはわからない。

けれどもフットボールはこれまで私の人生そのものだった。
(記者に対して)きみと同じだよ。もし書くことがきみの人生なら、きみはいつもどこかで何か書いてるだろ。

私はきみが引退するとは思わない。だろ? もしきみが引退を望まないないならね。

フットボールも同じさ。




僅か1年半で監督を辞することとなったダルグリッシュですが、現場復帰に後悔はないのでしょうか。



オーナーたちは変革しようとしていた。それは彼らの特権さ。

彼らは私に来てくれと頼んだ者と同じ人だ。

彼らは私に来てくれと頼んで、私も当時あまり驚かなかったよ。

私はまだ本当に満足している。復帰を決断したことにね。




リバプールのレジェンドと言えば誰しもが思い浮かべるダルグリッシュ。

監督時は選手起用やシステムについてかなり疑問視するところが多く、解任もやむなしと言った感じでしたが、彼の人柄には日本のファンの中にも惹かれた人は多いのではないでしょうか。

夏にクラブからは退きましたが、ヒルズボロの悲劇について様々なところで顔をだし、被害者家族のために尽力する姿はまさにクラブの象徴です。

先日もヒルズボロの悲劇のためのチャリティソング発売イベントに参加し、その役割を全うしていました。

これからも元気に頑張ってね^^


引用元:Kenny Dalglish ready for a quiet Christmas at home - [ECHO]

カテゴリ:インタビュー

インタビュー

ルーカスのロングインタビュー

  • 2012.12.19 Wed 19:24
怪我から復帰したルーカスがクラブの公式月刊誌のインタビューに答えています.


今日の更新では、リバプールの公式月刊誌に掲載されたルーカスのインタビューの一部を紹介します。

ルーカスの母国ブラジルについてたくさん話してくれています。

イギリスとの違いは? 隣のアルゼンチンやウルグアイは? 母国開催のW杯は?

どうぞお楽しみくださいo(^-^)o



―ブラジルとイングランドの気候

イングランドでは落ち葉と共に秋から冬に移り変わります。けどブラジルはありません。冬と夏だけです。だから異なる季節を年に何回も体験できるのはいいですね。今ブラジルでは季節が夏に向かっていて、フットボールのシーズンも終わろうとしています。向こうは本当に暖かいんです。イングランドでシーズンを終える時にブラジルは冬ですから、この寒い場所からもっと寒い所に帰らなきゃいけないんですよ! でも天気は人生より大事じゃないっていつも言ってます。



―クリスマス

故郷に戻っても一緒です。僕の国でもとっても大切な日なんです。僕たちブラジル人は通常12月24日の夜にお祝いをします。時計が12時を回るとお互いにプレゼントしあってとっても美味しいディナーを食べて、それから次の日にイングランドのようにランチを食べます。僕が子供の頃もらった一番のプレゼントはオートラマのラジコンカーでした。



―生まれ故郷、ポルト・アレグロ

リバプールとは似てません。リバプールの方がずっと大きな街で、200万人の人々が住んでいるとてもせわしない街です。ここ(ポルト・アレグレ)の交通量はそんなに多くないです。とってもリラックスして暮らせる場所があって、雑踏を避けた静かな暮らしができます。でも街の人たちの優しさは同じです。リバプールに住んでいる人たちのように、ここの人たちも暖かいですよ。別の所からきた人にも、彼らは優しくしてくれます。



―ブラジルの文化、地元の文化

僕の出身の南部は、モンテビデオ(ウルグアイの首都)とブエノス・アイレス(アルゼンチンの首都)から(飛行機で)たった1時間半のところにあります。ブラジル北部からだと5時間はかかるんじゃないかな。ブラジルは2つか3つの国に分けられるんですよ。北部には北部独特の文化や料理があって、僕の出身の街とは完全に違うんです。



―チームメイトとのコミュニケーション

僕が生まれた街では人々は北部の人たちとは異なり、文化はウルグアイやアルゼンチンにより似ています。このことはルイス・スアレスやセブ・コアテス、前に居たマキシ達と知り合うのに役立ちました。また初めてリバプールにきた時に僕はポルトガル語しか話せませんでしたが、ラファが監督でアルバロ・アルベロアたちと仲良くなれたんです。それにスペイン語も勉強しました。そうすれば彼らを理解するのがより楽になりますからね。今はルイスやセバが馴染むのに役立ててますよ。
(※ 知り合いにブラジル帰りでポルトガル語ペラペラの帰国生がいるのですが、彼によるとスペイン語はポルトガル語と表現が似ていて、互いに互いの言語で会話してもなんとなく通じちゃうくらいらしいです。どうりで南米勢とスペイン勢が仲が良い訳ですね。)



―2014年ワールドカップ

人々がブラジルを5年前とは違った見方で見ています。ブラジルがW杯にとってどれだけ重要かを表してますね。だから僕はとってもワクワクしてるし、本気でW杯のブラジル代表に入りたいと思ってます。冬にリオで行われるオリンピックを見るのも楽しみです。(※ 夏季五輪だが現地の季節は冬) 自国開催でどちらの大会でもトーナメントの出場権がありますし。



―攻撃的なMFから守備的なMFへ

僕は昔グレミオでとても攻撃的なポジションでプレーしていました。けどブラジル代表のマノ・メネゼス監督(当時)が僕を代表に呼んでくれた時に、監督は僕がリバプールでより守備的なポジションでプレーしていることを知りました。監督は僕をグレミオでプレーしていた時のような選手にしようとはしなかったんです。僕は今のポジションで満足しています。今のポジションでプレーすることでプレミアリーグで上手くできていると感じれたし、順応しなければいけませんでしたから。



夏はシーズンオフですが、故郷に帰って羽を伸ばそうにも南半球出身の選手たちにとっては冬の寒い時期に帰らなければいけないとは・・・!

考えれば当たり前ですが、かなり興味深いですね。

また何かと仲の良い南米勢とスペイン勢。

そこにはちょっとした"先輩"としてのルーカスの気遣いがあったんですね。

それにスアレスが「BE STRONG LUCAS」のシャツを着ていたのも、言葉も文化的にも近いもの同士で仲が良いからこそと考えられます。

今はチームの3分の1以上がスペイン語かポルトガル語が母国語の選手です。

今シーズンからチームメイト同士Twitterで仲良く(良すぎるのも問題←)交流しているのも頻繁に見かけますし、絆を深め合ってより良いチームになるといいですね。

あわよくばその輪の中心がルーカスであればいいな、と個人的に思ったりします*^^*


引用元:Lucas on Christmas, Brazil and Scousers - [Livepoolfc.com]

カテゴリ:インタビュー

その他ニュース

ヒルズボロの悲劇のためのチャリティイベントまとめ

  • 2012.12.19 Wed 01:23
今日の更新はヒルズボロの悲劇に関する情報です。

先日15~17日にかけて、悲劇のために行われた様々なチャリティイベントを紹介してい行きたいと思います。



12月15日 

The Reds' Rose Walk



これはヒルズボロのあるシェフィールドからリバプールまでの96マイルの道のりを、悲劇についてサポートを示してくれたクラブのスタジアムなどを回りながら28時間かけて歩き通すというイベントです。

レッズ・ローズウォークは金曜日の朝7時に、悲劇の起きたシェフィールドのレッピングレーンからスタートしました。

そして日曜日のお昼にアンフィールドに到着、集められた96本の薔薇がヒルズボロの悲劇の記念碑に手向けられました。

道中、グディソンパークで一行は、23年間の戦いを支え続けてくれたエヴァートンに、感謝の意を込めた特注のバナーを送っています。

エヴァートンが背番号96のユニフォームをリバプールミュージアムに飾ってくれたことは感動しましたね。

今回の企画のリーダーであるマイク・ウィルソンさんは無事96マイル踏破し、改めて被害者家族へのリスペクトを示しています。



私たちがアンフィールドに着いた時、物凄い歓迎を受けました。

でも本当に惨めでした。

感情的にもなりますよ。

歩き始める前、私たちは失われた96人全員の名前を読み上げることを忘れませんでした。

23年間、被害者の家族が示してきた尊厳にはすべての人々がとても驚かされたんです。

今回のことで、私たちが彼らに対してサポートを示すことになりますよ。




このチャリティイベントに寄せられた寄付金は、イベント当日までで既に11,000ポンドに上っています。

これらの寄付金はヒルズボロ・ファミリー・サポート・グループ(HFSG)とヒルズボロ・ジャスティス・キャンペーン(HJC)に送られます。

少しでも被害者家族が戦うための力になればいいですね。




12月16日 

96 For The 96



こちらは今度は、96人のフットボールファンが同じ日にタトゥーを入れようというイベントです。

イベントでタトゥーを入れるために払ったお金を、タトゥースタジオが寄付しようというわけです。

この企画はアンフィールドから3マイルほどの所にあるRoyal Inkというタトゥースタジオの入れ墨師、ウィル・ホームスさんによって企画されました。

参加者にはリバプールFCのスタッフであるバリー・ニコルズさんもおり、リバプールからマルティン・シュクルテル選手がイベントに協力しました。

2日間かけて背中に大きなヒルズボロの悲劇の追悼の炎を入れたニコルズさんは、イベントに参加してくれたシュクルテルに感謝しています。



マルティン選手は支援して来てくれることに同意してくれました。僕たちは本当に嬉しかったです。

僕たちは彼が以前人にタトゥーを入れたことがあるんじゃないかと思っていました。なので彼がやって来た時に未経験だと知って、控え見に行っても少し不安になりました。

けれども誰かが彼に段取りを話したら、彼は「僕はやらせてもらうのをすごい楽しみにしてたんだ」と言いました。

僕たちが受けたサポートはまったくすご過ぎるものでした。ヒルズボロの悲劇のための歌も発売しますし、全てが完全につながります。

マルティン選手や他の選手たちの心の広さからすれば、彼らが募金にどれだけ貢献してくれたかは明らかです。正直言って、僕が望むことのできる以上にいい日になりました。




このイベントではタトゥーで1000ポンド、そしてシュクルテルのユニフォームで500ポンドものお金が集まりました。

またキャラガーから提供されたユニフォームや、クラブからはアンフィールドツアーのファミリーパスも提供されて来週抽選会が行われます。

このイベントで集まったお金は全てヒルズボロの悲劇の被害者とその家族に送られます。

自らの手でタトゥーまで掘って協力してくれたシュクルテルの思いも含めて、みんなの思いがきっと家族に届いているでしょう。



12月17日 

He Ain't Heavy, He's My Brother



これはヒルズボロの悲劇の被害者とその家族のために、ポール・マッカートニーなどイギリスを代表するアーティストが集結。ケニー・ダルグリッシュなどがコーラスで参加し、ホリーズの「he ain't heavy, he's my brother」をカバーしたものが、17日に発売しました。

現地では店頭でダルグリッシュらが客に手渡す特別なイベント行われたようです。

これについてはリンクさせていただいているブログ、レッズに恋して~You'll Never Walk Alone~さんが詳しいですのでそちらを読んでみてください。

日本ではMP3番はiTunesやAmazonで発売中、CDはAmazonで12/25、HMVで1/15に発売予定です。

筆者は原曲を知らなかったですが、すっごいいい曲なので絶対に買いたいと思います!



このように、ヒルズボロの悲劇の真相が明らかになってから3ヶ月が経った今も、被害者やその家族以外の人にもまだまだ大きな影響を与えています。

そしてもちろん被害者とその家族はこれから先も闘い続けていくことになります。

幸いにもイギリス中から応援する声やサポートが届いており、彼らはまさにI'll never walk aloneと思いながら頑張っているんじゃないでしょうか。

遠い島国から、せめて気持ちだけでもイギリスに届けばいいなと思いながら、この言葉を送りたいと思います。

You'll never walk alone!


引用元:Liverpool ECHO
Liverpool FC fans walk 96 miles from Hillsborough to Anfield in memory
Liverpool FC’s Martin Skrtel tries his hand at tattooing for Hillsborough fundraiser

カテゴリ:その他ニュース

インタビュー

移籍の可能性を否定しないダウニング

  • 2012.12.17 Mon 15:18
ダウニングは試合に出る必要があり、出れないなら移籍も止むを得ないと考えているようです。




先日、リバプールでもがく2人の選手の一人として紹介したダウニング。

skySPORTSが彼のリバプールでの未来について話したインタビューを報じているので紹介します。



監督は言ったよ、移籍を望むならそれは可能だってね。

けどその後僕は試合に出ている。変な状況だよ。

僕は長い間プレーしてきて、試合に出れた時もそうでない時もあった。

その都度僕は可能な限り試合に出れるようやっている。

もし試合に出れないなら、もうフラフラしてられる年齢じゃない。僕にはプレーすることが必要だし、監督にも理解してもらわなければいけないんだ。

どんな状況か、そして1月かあるいは夏にどうなっても、僕とチームは受け入れるしかなくなるだろう。




昨シーズン開幕前、2011年の夏にアストン・ヴィラから移籍金2000万ポンドでやってきたダウニング。

今年で28歳になり、選手としては最も油の乗った時期にリバプールに"ステップアップ"したはずでした。

しかし、リバプールに移籍してからプレミアリーグの試合に36試合出場し、未だ得点0。

2年間在籍したヴィラでは75試合13得点ですから、この数字には失望せざるを得ません。

エンリケがいない時のレフトバックとしてパラパラと出場機会を得たりはしていますが、本人にずっとサイドバックで収まる気はないでしょう。

今後リバプール内でどう折り合いをつけていくのか、あるいは攻撃的なポジションと出場機会を求めて移籍するのか。

これから先どうなるか見守りましょう。


引用元:Brendan Rodgers tells Stewart Downing he can leave Anfield in January - [skySPORTS]

カテゴリ:インタビュー

インタビュー

ペペ・レイナ、10の質問

  • 2012.12.15 Sat 13:23
選手がスポーツから私生活まで様々な質問に答える『10の質問』のコーナー、今回はレイナ!


恒例の『10の質問』のコーナー。

今日は昨年の1月、約2年前に行われたレイナへのインタビューを紹介します。

普段フットボールの話題ばかりな選手たちの日常が見える貴重なインタビューをお楽しみください♪



―スポーツでのあなたのヒーローは?

スペイン代表のゴールキーパーで、僕が目を向けられる場所がひとつだけです。アンドニ・スビサレッタさんは僕が子供の頃スペイン代表にとって大きな存在でした。


―スポーツ選手じゃなかったら何になっていた?

それって永遠の問題ですよね。わかんないですよ。僕はフットボーラーになれてすごくラッキーだけど、もしなれていなかったらありふれた仕事をしてたんじゃないかな。


―他のスポーツ選手では誰になりたい?

それならすぐに答えられるよ。間違いなく僕は、ゴルフのマスターズを優勝したフィル・ミケルソンになりたいんです。僕はゴルフをするのが大好きなんですよ。ハンディキャップを18より低くできたらいいなと思ってます。


―キャリアのハイライトを教えて?

昨年の夏に南アフリカW杯で優勝トロフィーを手にした瞬間です。W杯を勝ち取ったことは絶対忘れられない。信じられないような素晴らしい時だったな。


―じゃぁ逆にキャリアの最悪な瞬間は?

あまり悪い思い出はないんですよ、正直言って。チャンピオンズリーグの決勝で敗れはしたけど、重要な試合で負けてしまった無念を乗り越えることができますから。けど、2002年にバルセロナから放出された日は、あんまり振り返りたくないね。


―もし家が火事になってて、ひとつだけ守るとしたら何?

妻と子供たちの写真とビデオ全部ですね。僕の人生で最も大事なものです。


レイナのキャリアのハイライトは南アフリカW杯優勝!(Photo: AP)

―これまで受けた最高のアドバイスは?

「常に謙虚でいろ、なぜなら毎日ゼロからのスタートだからだ。」です。


―カラオケで好きな歌は?

『My Way』。あれはとってもいい曲ですよ。フランク・シナトラのように歌えるなんて少しも思わないけど。


―iPodで最もよく聴く曲を3つ教えて?

曲名を挙げることはできるけど、意味はないかな。僕はとにかくフラメンコをたくさん聞いてます。


―最後に観た映画は?

家には二人の幼い女の子がいるから、観たと言えるのはあまりないいんですよね。そういことなんで、今パッと思いつくのは『ティンカー・ベルと妖精の家』ですね。


―試合前に食べる食事のお気に入りは?

チキンとパスタです。あの二つは良いエネルギーになりますよ。


―休みの日はどこに行くのが好き?

イビサ島に行くときは絶対道に迷いません。あそこならやりたいことが全部できます。


―何か秘密を教えて欲しいな

話したら秘密じゃなくなっちゃうけど、、、言っちゃいますか! 言っちゃいましょう! ラウール・メイレレスは自分の着る服はそれらしく見えると思ってるけど、あいつのズボンは酷いんだ。あいつは俺らがみんな自分の事をかっこいいと思ってるって信じてるけど、実際はそんなことないんだ(笑)



インタビュー後にはカーリングカップ優勝やEURO連覇など輝かし功績が続きましたから、キャリアのハイライトはもしかしたら違う答えが返ってくるかもしれません。

けど将来はプレミアリーグ制覇と答えてもらいたいし、そうなるように頑張ってほしいですね^^


引用元:It's top secret! Liverpool keeper Pepe Reina is put on the spot - [DailyMailOnline]

カテゴリ:インタビュー

コラム

ロジャースの戦略マネジメント

  • 2012.12.14 Fri 11:45
 「経営マネジメントの視点をフットボールにもちこんでみよう」。

今日の更新は、そんな突拍子もないアイディアから生まれました。ロジャースがリバプールというチームをいかにマネジメントしているか、前任のダルグリッシュのマネジメントと比較してみていきたいと思います。かなりボリュームがあり長文になっていますが、最後までお読みいただければ幸いです。



基本理念


 まず組織において最も重要なのが「基本理念」です。基本理念はその組織が何を目的とし、どんな価値観で行動するのかを表すものです。そしてフットボールにおいては、全てのクラブにおいてその目的は「勝利」の二文字であるはずですが、価値観についてはクラブごとに異なるでしょう。
 残念ながらリバプールの理念が明確に記されたものをみつけることができなかったので、ここはひとまず大前提の「勝利」を理念として進めていきたいと思います。


ビジョン・ミッション


 基本理念が決まったら、次は「ビジョン」および「ミッション」です。ビジョンとは基本理念を踏襲した将来のあるべき姿で、ミッションはその具体的な到達目標です。
 今のリバプールで言うならば、ビッグクラブとしてTOP4に返り咲くことがビジョンでありミッションとなるでしょう。


戦略


 そしてここからが監督の手腕の見せ所、「戦略」です。戦略とは持続的な競争優位性を保証するための一貫した施策、と言えます。そして戦略には「方向性」と、それに沿った「アジェンダ」が必要です。アジェンダはこの場合「検討課題」と訳し、事業と状況を踏まえた課題を指します。
 ではまず、前任のダルグリッシュの戦略を見てみましょう。ダルグリッシュが競争優位性を保証するために掲げた方針は、「ポゼッションを高めること」でした。そして戦略を実現するためのアジェンダは、ダルグリッシュのさらに前任のホジソンが用いていた、ブロックをつくることから始まる守備のやり方を見直し、高い位置からのプレスを仕掛けることでした。
 次にロジャースです。戦略の方向性は「ポゼッションを高めること」もそうですが、「フットボールのテンポ/スピードを上げること」もロジャースは掲げました。戦略を実現するためのアジェンダは、根本的なパス能力の改善とパスをつなぐための連携や動き方の改善、そして選手間の距離のバランスを取るよう意識することです。
ここでの両監督の違いは、同じ方向性を持ちながらも明らかにロジャースの方がアジェンダの設定が明確だということです。


意思決定


 戦略を立てた後は経営資源配分を規定する「具体的な策」とそれに伴う「意思決定」です。このレベルではコントロールできる要素をどう活かし、コントロールできない要素(不確実性)にいかに対処するかが重要になってきます。
 実はここでは、ダルグリッシュは明確な意思決定というものをしていません。言わばビジョンや戦略はスローガンのような部分があり、リーダーシップによって組織の人間を引っ張っていく要素が強く表れる部分です。ダルグリッシュは自身の偉大過ぎるリーダーシップ故に、意思決定を明確にしないまま「俺について来い」とだけ言っていたのです。
 対してロジャースは、コントロール可能な経営資源の配分として最も分かり易い、フォーメーションを新たに規定しました。それは高い位置からプレスをかけ、また相手のサイドを抑え込むための4-3-3の固定です。中盤の3を逆三角形に配置し、前列の2人のMFを積極的に相手中盤にプレスにいかせもしています。
 そしてまた別の意思決定をしています。それはロングボールを極力使わないことです。ロジャースはキーパーからボールをつなぐことを求め、前線の選手にはクロスを上げることを禁じたのです。これによって、パスをつなぎパスで崩すというコンセプトの浸透は早くなります。しかし同時に、低い位置でのパスミスや、クロスを上げていたら得点できたかもしれない状況が起こりうるという不確実性と向き合わなければいけません。
 さらには、カウンターフットボールで名を上げたクラブにパスフットボールを持ち込むという、大きな意思決定もしています。監督としてロジャース自身が良いと思うフットボールをすることが一番ではありますが、異なるスタイルを得意としている選手が多くいる状況では、ロジャースの求める選手が限られます。その結果、特定の選手の酷使によるケガのリスクや、能力の未知数な若手を起用しなければいけないという不確実性を抱えることになりました。
ここでも両監督に大きな差が出ました。ロジャースは戦略を実行する上で明らかに重要な意思決定を複数していることが分かります。


実行計画(アクションプラン)


 ここまで来たら後はいかに戦略を実行するか、その「実行計画(アクションプラン)」がものを言います。ここでビジョンを実現させるための土台や仕組みづくりを行います。
 ダルグリッシュにあるのは戦略の方向性と薄っぺらいアジェンダだけでした。結果、どうやってポゼッションを高めることを実現させるかの明確な方法論を持っていませんでした。
 ロジャースは違います。まず普段の練習からボールに触れながら行うものを増やし、素早いパス回しに必要なボールタッチの技術の向上に努めました。そして試合時のプレーもテンポよくパスを回せるようにパス&ムーブと頻繁なポジションチェンジを求めます。また攻撃時にはサイドバックもペナルティエリア付近まで来て崩しに参加することを求めました。選手起用の点でも、純粋なウィンガーをウィングの位置に置くのではなく、エンリケやスソなど内に切れ込んだり周りと連携の取れる選手を好んで起用しています。
ここまでくれば、しっかりとした戦略と意思決定の成されているロジャースがより具体的なアクションプランを立てられ、ダルグリッシュにそれができていないのも当然の流れと言えます。


 このように、経営マネジメントの考え方に照らし合わせると、ロジャースはビジョンから戦略、意思決定、そしてアクションプランまで一本の筋が通ることが分かります。それこそが、わずか半年にして現時点で既にパスサッカーが浸透してきている所以なのでしょう。
 逆にダルグリッシュはロジャースのように筋が通っておらず、スローガンだけかかげて後は持ち前のリーダーシップでごまかしていたことがわかります。その証拠に、攻撃の形はシーズンを通して見えず、彼のリーダーシップの効用が切れ始めたのか、シーズン終盤にチームの調子は下降していきました。



こうしてみれば、今後もロジャースがどのようにチームをマネジメントし、どれだけ良いチームにしていってくれるのかワクワクできる気がします。順位表ではまだ真ん中ですが、これから確実に駆け上がって行ってくれることを願って応援していきましょう!

なおマネジメントの考え方について筆者は素人なので、専門に勉強している方や、日ごろから仕事として直に触れているような方がいらっしゃれば是非ご意見、ご感想をお寄せください。

最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。

カテゴリ:コラム

インタビュー

ダウニングとシャヒン、起用法に不満?

  • 2012.12.13 Thu 00:20
リバプールに高額な金額でやって来た二人の選手が、出場機会や起用方について不満を抱いているようです.


今日の更新は2本立て!

リバプールに来てから期待される程の活躍ができていないあの二人のインタビューを紹介します。

一人はこの人、スチュワート・ダウニングです。

純粋なウィンガーであった彼はロジャースのパスサッカーになじめず、レフトバックとして起用されるなど、パフォーマンスが上がらずリバプールでもがく選手の一人です。

そんな彼がリバプールに来てからのキャリアを振り返っています。



色々あったけど、時々不満に思うことがあったよ。

リバプールでのハイライトはカーリング・カップの決勝だね。言うまでもなくリーグ戦の結果はあまりよくなかったけど。

今シーズン、出れる状態でも試合に出れないというのは残念だよ。けどプレーする時はベストを尽くすしてゴールを狙いたい。

僕たちには我慢が必要だ。ここはプレーするには素晴らしいクラブだし、優れたチームでプレーしたい、それが僕がここに来た理由だったからね。期待を持って長く続けたいよ。




そのためにどうやっていくつもりだい?と聞かれたダウニング。



フィールドに一番に来て、いいプレーをする。ポジションがどこであっても、レフトバックかあるいはウィングでもね。

ポジション争いはかなり激しいよ。監督は一握りの選手を起用する。ボリーニが戻ってくるし、間違いなく彼はチームを強くしてくれる。相変わらずタフだよ。けどこれは良い挑戦だし、僕は挑戦を楽しみにしてるんだ。




一時はロジャースに不満をぶつけて干されそうになっていたダウニング。

最近はちょろちょろと使われていますが、及第点は出すもトップ4、ひいてはリーグ制覇を目指すチームの選手としては物足りないと言わざるを得ません。

なので出場機会が少なくて当然かなぁと。

特に周りを見る目に乏しく判断が遅いので、パスサッカーには向かないのではというのが筆者の印象です。

ロジャースのサッカーではウィングは「ウィング」であってはなりません。内に切れ込んでマークをずらしたりパスを引き出す動きが不可欠です。

レフトバックならウィングが内に入ったスペースを使う動きが基本になるので、縦の目線があればある程度こなせるでしょう。

ダウニングがリバプールで生き残る道はそこしかないと考えます。





そして二人目は、The struggling man、ヌリ・シャヒンです。

高額のレンタル料を払い、アロンソに「リバプールはまかせた」と言われ、鳴り物入りでやって来たシャヒンですが、ここ最近は完全にカップ戦要因に成り下がっています。

シャヒンはまさに他のリーグからプレミアリーグにやってきた選手がぶち当たる壁に当たっているわけですが、本人もプレミアの難しさを実感しているようです。



僕はストークやエヴァートン相手のような試合をしたことがありませんでした。

それぞれのチームが独自のスタイルを持っていて、僕にとっては全てが目新しいものです。

僕をビックリさせるものはだいたい同じように僕を楽しませてもくれるんです。理由はここが非常にタフなリーグで、どのチームもみんなそれぞれのストーリーを持っているからです。




一応シャヒンはリバプールに来てからこれまで3ゴールをあげています。

得点するに越したことはないですが、彼が最も大事にしていることは他にあるようです。



もちろんゴールを決めるのは良いことですが、僕にとっては試合をコントロールして優れたフットボールをし、上手くパスを出して良いチームワークを築くのに役に立つ中で、自分の役割を全うすることが重要なんです。

僕にとってはそういった事の方がただゴールを決めて「そうだ、俺が主役だ」なんてするよりも大事なんですよ。

僕たちがチームとしてまとまり、他のチームが持っていないような特別な何かを持つことがカギです。

僕たちはみんなに見に来てほしいと思っているし、「おぉ、これこそリバプールだ、リバプールらしくやってるじゃないか」って言われたいんです。

僕は監督が自分のやりたいプレーと、選手が監督のやりたいプレーの認識を持っていることが大事だってことを話してくれたからここに来ました。僕はロングボールスタイルのプレーができるような選手じゃないから、正しい選択をしなきゃいけないんです。

監督の求めるプレーのやり方は僕が快適にできるやり方ですよ。




ロジャースのやり方には賛同しているものの、現状のポジションには満足できていないようです。



僕はこれまでもっと深い位置でプレーしてきました。それが僕のメインポジションなんです。

けどここでは10番の役割をしています。僕にとっては新しいことでしたが、チームを助け、ベストを尽くそうとしました。

でももしポジションが選べたら、より深い位置でプレーしてもっと快適にできるように、そして僕のすべてを出せるように、ボールをキープするポジションを選びますね。




最後に本音がでましたねー。

けどロジャースのシステムで中盤の底に求められる能力は、ボールをキープすることではなく散らすこと、そして誰よりも素早いプレッシングで攻撃の芽を摘むことです。

運動量や(プレミアの)試合の流れを読む能力に欠けているシャヒンにはとてもこなせそうにないポジションです。

シャヒンが戦力となるにはまだまだ時間がかかりそうですね。。。


引用元:
Downing: Why I joined Liverpool - [Liverpoolfc.com]
Sahin: Their styles are new to me - [Liverpoolfc.com]

カテゴリ:インタビュー

インタビュー

キャラガー「CLの多くの試合が退屈なものになり得る」

  • 2012.12.11 Tue 23:45
05年のCL優勝に貢献したキャラガーは、今のチャンピオンズリーグの有り方に苦言を呈しています.


チャンピオンズリーグの舞台で91試合戦ってきたキャラガー。

先日UEFAのプラティニ会長が提案した、ELを廃止してCL出場チームを倍増する考えには反対のようです。

そして自身の考えるチャンピオンズリーグの開催方式を提案しています。



フットボールは常に発展しています。時代の移り変わりと共に新しいアイディアも実現される必要がありますが、チャンピオンズリーグの試合数が増えるのは適切なことだとは思いません。

ここ数年グループステージがぱっとしていないのを見れば、より多くのチームがグループステージをまともに戦おうとしない姿を見ることになるでしょう。グループステージへの関心は段々と減ってきています。そして興味は大会が盛り上がる準決勝にのみ行っています。

僕の考えは32チームを維持し、けれども大会の初戦を勝ち抜き方式にして、全ての出場チームに勝利することを必要とさせるんです。そうすれば、例えば今年はマンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、そしてチェルシーはトーナメントの最初に一か八かの勝負をしなければいけなかったでしょう。

そして4チームずつ4つのグループが残され、そのトップ2が準々決勝に進めるようにします。そうすればグループステージのすべての試合が何かしらの意味を持ち、高いクオリティになると常に保証できるでしょう。

トーナメントのドローはシードが組まれます。なのでバルセロナとレアル・マドリーが当たるという状況はあり得ないでしょう。

中には小さなクラブやプラティニ氏が新案で参加させようと考えているような国には不公平だと言う人もいるかもしれません。プラティニ氏はそういったクラブの手助けをしようとしていると思われるべきです。しかし、彼の考えはグループステージからその要素を取り除くことになってしまうんです。

大会の小クラブは、絶対に自分たちが大会に参加していることを示したいと思うべきでしょうか? 彼らがさらなる興奮を巻き起こすことはないと言えるのでしょうか? 失うものが多ければ、どんなチームを相手にするかに関係なく、全てのシードチームがフルに大会に力を入れると保証できるはずです。それが次々とより良い試合をもたらすんですよ。

もしすべてのグループが、今シーズンのレアル・マドリー、ドルトムント、アヤックス、そしてマンチェスター・シティーのいるグループと同じクオリティだったらすごいことじゃないですか?

グループステージで32チームもいることの問題点は、多くの試合が退屈なものになり得てしまうということです。例えばW杯のグループステージは、EUROと同じ激しさはありません。
(※EUROはGSで16チーム)

もちろんこのアイディアは、初戦で敗退してその後の収入を逃してしまう恐れのあるビッグクラブから反対されるでしょう。けれども、それが戦いをより面白くて刺激的なものにするんじゃないでしょうか。

チャンピオンズリーグの目的は全てのグループの試合が意味を持つことでなければいけませんが、今週行われた試合をいくつか見ると、時折そうはなっていません。

1992年にチャンピオンズリーグ
(※当時チャンピオンズカップ)が改修された時、誰も出場チームがレベルを落として戦うなど考えませんでした。しかし、それが今の現実なんです。



 先月末のプラティニ会長の発言を受けたキャラガーの意見でした。

まとめると、出場チームは32チームのままで初戦をノックアウトステージにする。そこで勝ち残った16チームでグループ分けをしてグループ上位2チーム、計8チームが準々決勝に進出するというものです。

この案の是非は置いておいて、キャラガーの言うとおり最近のCLグループステージは活気が失われているという意見には同感です。

リバプールが出てないからというのはありますが(涙)、結局はレアル・マドリ―やバルセロナなどビッグクラブ同士の試合ばかり注目が集まって、他の組み合わせはどんどん軽視されているように感じます。


 またプラティニ会長の案に対しては、ミッドウィークの試合が増えるという点でクラブにとってマイナスな部分が多いと思います。

そしてそれは選手層と言う点で、特に4大リーグ以外の国のクラブ、本文中でプラティニが手助けすべきと言われていたクラブたちほど困難な状況になるでしょう。


 こういった点を考えると、出場チーム数を変えずに面白さを見出すには、キャラガーの案もないがしろにできないなと思いました。


 プレミアリーグになってからここ最近は「カップ戦に強い」と言われていたリバプール。

チャンピオンズリーグに出れなくなってもう3年が経ちますが、次にその舞台に戻るころには以前のチャンピオンズリーグとは違っているかもしれませんね。


引用元:Carra wants Champions League changes - [Liverpoolfc.com]

カテゴリ:インタビュー

その他ニュース

96人による96人のためのタトゥー

  • 2012.12.10 Mon 20:42
96人のフットボールファンは、ヒルズボロの悲劇の被害者家族のためにタトゥーを入れる活動を計画しています.


今日の更新はヒルズボロの悲劇に関するボランティア活動のニュースを紹介します。

96人のフットボールファンが、同じ日にタトゥーを入れ、タトゥーを入れるためのお金をタトゥースタジオが寄付しようという計画が立ち上がっています。

このチャレンジは、アンフィールドから3マイルほどの所にあるRoyal Inkというタトゥースタジオの入れ墨師、ウィル・ホームスさんによって企画されました。

企画の協力者の中にはリバプールのセンターバック、マルティン・シュクルテルもいます。

シュクルテルは、ボランティアをしようとしている28歳のバリー・ニコルズさんに手を貸す予定です。

アンフィールド(地名の方)に住み、リバプールFCで働くバリーさんは、今回の企画によって悲劇の被害者家族を支えるだけでなく、参加者が悲劇とつながることが大事だと言います。



僕は背中にEternal Flame(追悼の炎)のタトゥーを入れるつもりです。2日はかかりますよ。

マルティン・シュクルテル選手は活動の一部に参加してくれる予定です。

僕たちは彼もタトゥーを入れてくれることを願っていますが、サポートしに来てくれることは確かです。

このアイディアはRoyal Inkのスタッフが考えました。彼らはボランティアでFacebook上で活動の情報を発信しています。

参加者のリストはあっという間に埋まってしまいました。今参加者のみなさんは、来なかったり時間通りに寄付をしないことがないように、みんなで予約リストをまとめています。

バリー・ニコルズさん(左)とRoyal Inkの店主ウィル・ホームスさん(右)

僕たちが集めるお金は全てヒルズボロの悲劇の被害者家族に、彼らが戦うために送られます。今回のことは私にとっては他人事ではありません。家族の一部は悲劇のあった日にそこにいたんです。

悲劇はただフットボールについてのことだけではありませんよ。街全体にショックを与えたんですから。

参加する人は全員自分で選んだタトゥーを入れます。けれども、彼らはみんなヒルズボロの悲劇とどこかでつながるんです。

僕の入れるタトゥーはとても大きいので、12月14日に始めます。

他の人達は16日に集まる予定です。僕たちはその日に抽選のくじも用意したいと思っていて、その賞品を求めています。

マルティン選手は12月15日のアストン・ヴィラ戦で着用したユニフォームを提供してくれる予定で、地域の事業者もいくつか、既に賞品提供に申し出てくれています。

参加したいと思っている人は氏名を予約リストに書くか、タトゥースタジオを訪ねてください。




タトゥーと言えば自らも彫師の資格をもっているアッガーですが、今回はシュクルテルのようです。

この先一週間はヒルズボロの悲劇を悼む様々な活動が予定されています。

15日は以前このブログでも紹介した、シェフィールドからアンフィールドまでの96マイルを走る「REDS' ROSE WALK」。記事はコチラ

16日はこの96人のタトゥーイベント「96 For The 96」。

17日はポール・マッカートニーやロビー・ウィリアムスら著名なアーティストが参加したチャリティシングル「he ain't heavy, he's my brother」の発売日。

HIPの悲劇に関する報告書が発表されてから3ヶ月が経ちますが、被害者の家族にとってはまだこれから肝心な戦いが待っています。

はるか極東の地から少しでも応援しましょう。

You'll Never Walk Alone.




引用元:Ninety-six football fans to get Hillsborough tattoos - with help from LFC's Martin Skrtel - [ECHO]

カテゴリ:その他ニュース

コラム

フットボール・イングリッシュ!

  • 2012.12.09 Sun 19:34
今日はリバプールの試合とマンチェスターダービーがあるのでみなさんブログを悠長に読む余裕はないでしょうから(笑)、今回の更新は軽くいきます♪


今日は日頃、現地メディアの記事を見ていてよく目にする英語を「フットボールイングリッシュ」として紹介してみたいと思います。

内容としてはある単語や表現を取り上げ、それらの訳ではなく意味を紹介、そして実際の選手のインタビューを例文として添えてみました。

また今回説明している意味はフットボールというシーンでよく使われる意味にしてあるので、一般的な意味合いとは多少異なります。


fit
 ここでのfitは動詞ではなく形容詞です。そして「適している」とか「ふさわしい」という訳をよく目にしますが、「(日頃から運動をしているおかげで)コンディションが良い」という意味もあるんです。
 ケガをした選手が、復帰前後のインタビューでよく口にする言葉です。

例文)
  • レイナ: I felt good. I'm totally fit and glad to be back.
  • ロジャース: Cole has been back fit a couple of weeks and his opportunities have been limited but you have to see.

way to go
 直訳するなら「進むべき道」です。そのままでも通じますし、転じて「やるべきこと」等に訳すこともできますね。
 リーグ戦についての話とかで目にします。

例文)
  • ベラミー: This victory is good on every level. We still have a long way to go but we had so much to learn in a year of all aspects of the sport and we're still learning.
  • レイナ: You're always happy to get a clean sheet. If you do that, it's almost guaranteed we'll win the game, so that's the way to go.

work hard
 workは、「何かをするにあたって時間や労力を割く」という意味が包括的にworkという言葉を捉えると思います。だから「仕事」とか「努力」、「勉強」とか訳されるわけです。「一生懸命に努力する」、と訳すのがフットボールシーンでは自然ではないでしょうか。
 この言葉はヘンダーソンが大好きですねw 彼のインタビューではしょっちゅう出てきます(笑)

例文)
  • ヘンダーソン: It is hard when you don't play but you have to continue to work hard and fight for your place every day - and it's not been all bad for me.
  • スソ: Brendan Rodgers is a coach that if you prove to him that you can perform, if you work hard, has no problem in putting young players in the team.

place
 「場所」ですが、フットボールシーンでは「居場所」とか「地位」、「立ち位置」みたいなニュアンスでよく使われます。
 特にポジション争いをしている選手がよく口にする言葉で「fight」や前述の「work hard」と一緒に使われやすいと思います。

例文)
  • ヘンダーソン: It is hard when you don't play but you have to continue to work hard and fight for your place every day - and it's not been all bad for me.

make things happen
 「物事を起こす」が直訳ですが、「he can make things happen」とか[try to make things happen」と言った感じで使われることが多く、自然な日本語するなら「やってやる」って感じですかね。
 ワールドクラスのアタッカーを評する時にしばしばみかけます。

例文)
ジェラード: I try to be the driving force, try and make things happen on the pitch, get assists, get goals and try to lead by example for the rest of the team to follow.

quality
 これがかなりみなさん悩まれる単語じゃないでしょうか。どこのサイトやブログでも「質」や「クオリティ」など直訳に留まっているのが現状です。でもじゃぁ選手はどんな気持ちでこの語を使っているのでしょうか?
 このqualityは大別して二つの意味があります。一つは対象の良し悪しとしての「質」、もう一つは対象の特徴や特長としての「性質」です。そして2番目をフットボールシーンに当てはめると、選手やチームの特長、つまり「強み」と言えます。他にも拡大解釈すれば「能力」や「力」なんて言っても矛盾はないと思います。
 qualityはよく「have quarity」と使われることが多く、「質を持っている」ではなく「強みを持っている」の方がしっくりきますよね。

例文)
  • X・アロンソ: Gerrard could play in any national team in the world because he has so many great qualities.
  • アレン: The ability and quality is there.




今日は変わり種でフットボールイングリッシュを取り上げてみました。いかがでしたでしょうか?

普段英語のニュースを見聞きしている人は、色々と意見や感想をいただけると嬉しいです^^

あとここで提案した「quality: 強み」等の訳語を、気に入って使おうと思ってくれる人がいたら、使う際に一言コメントをください! 

もちろん使って頂くこと自体は大歓迎ですから、ブログやってる人で使ってくれる人がいたらめちゃくちゃ嬉しいです(≧▽≦)

ちなみに、この記事を読んで英語に興味を持った、なんて人がいたらこんな本があるので読んでみてはいかがでしょうか。

Footballイングリッシュ


英語のフットボール用語の解説や、もっともっと詳しいフットボールシーンでの英語表現、それにベッカムやランパードのインタビューをリスニング教材として使用しているという、サッカーファンには最高の英語教材!

全クラブの愛称なかも載ってたりして、立ち読みだけでも十分楽しめますよー^^


それでは今日はこの辺で。また次回!

カテゴリ:コラム

インタビュー

エンリケを絶賛するロジャース

  • 2012.12.06 Thu 22:39
ロジャース監督が最近のエンリケのパフォーマンスを絶賛しています.



今日の更新はskySPORTSで取り上げられたロジャース監督のインタビューです。

最近レフトバックからレフトウィングにコンバートされ目覚ましい活躍を見せるエンリケ。

ロジャース監督はエンリケのプレーを称賛しながら、それはこれまでの彼の努力と取り組む姿勢によるものだといいます。



彼はものすごい能力を持った男だと感じました。しかしそれは私との話や彼に伝えたことを受け止めてくれたことに対する大きな信頼だと思っています。

彼は耳を傾け、それを受け止めています。それが非常に大きな信頼につながっているんです。

左サイドでの魅力的なプレーで、彼は実際ボックス内に侵入して相手の脅威になれると感じていると思います。私がここにきた時、ペナルティエリアに上がって攻撃に参加するために、サイドバックの選手たちにそのようにプレーするよう求めました。その動きが不可欠なんです。

正直なところ、最初ホセはそれがあまりできていませんでした。しかし今はサイドでその魅力的なプレーを目にするでしょう。(サウサンプトン戦での)彼のプレーはセンセーショナルなものだったと思います。

彼は今まで以上に積極的に見えますし、それは素晴らしいことです。将来彼は我々の進もうとしている道を行くうえで、とても重要な存在になるでしょう。




シーズン開幕当初はダウニングと共に努力の足らないベテランのレッテルを張られそうになったエンリケ。

膝の問題などで満足のいくパフォーマンスができず、そうとう苦労したと以前のインタビューで語っていました。

しかしロジャース監督の指導をきちんと聴き、真摯に取り組んだ結果として今の活躍があります。

恋人の反対を押し切り大胆に頭を剃ってみたり、チームメイトの寝顔写真ばっかり撮ってみたりとお茶目な部分が目につくエンリケですが、芯の部分はしっかりとしたものがあるのが伝わってきます。

個人的にはこのまま行けばスペイン代表レギュラーにだってなれると思っています。

この調子で頑張れエンリケ♪


引用元:Brendan Rodgers pleased with Jose Enrique's recent performances for Liverpool - [skySPORTS]

カテゴリ:インタビュー

インタビュー

ルーカス、10の質問

  • 2012.12.05 Wed 20:47
選手がスポーツから私生活まで様々な質問に答える『10の質問』のコーナー、今回はルーカス!

今日の更新は祝復帰!と言うことで、ルーカスの10の質問です。

このインタビュー自体は去年の10月、靭帯をケガする前のものです。

試合とは関係ない話題にも触れているということで面白いと思い、紹介します^^



―スポーツでのあなたのヒーローは?

アイルトン・セナです。彼が亡くなった時僕はまだかなり幼かったですが、良い思い出がとてもいっぱいあるんです。あんなに強くて勝利を定められた人は見たことがありません。彼はこれから先もずっとブラジルで愛されていくでしょう。


―スポーツ選手じゃなかったら何になっていた?

難しい質問ですね。でも恐らく経済学か経営学を研究してるんじゃないかと思います。将来はそれらの学科の科目を勉強するつもりなんですよ。


―他のスポーツ選手では誰になりたい?

僕はテニスが大好きなんです。だからロジャー・フェデラーになれたらいいなぁなんてね。彼のテニスに対する情熱と姿勢は素晴らしいです。彼のプレーのし方はすごく簡単そうに見えますが、僕たちはみんな彼がやっているようにやることがどれだけ難しいか分かってます。


ルーカスの好きなスポーツ選手は、"音速の貴公子"ことアイルトン・セナ!

―キャリアのハイライトを教えて?

僕は運良く十分素晴らしい瞬間を味わってきましたが、僕にとって際立っていることが二つあります。一つは2006年にブラジル最優秀選手賞をもらったことで、僕が最年少受賞者だったんですよ。もう一つはリバプールと契約したことです。


―じゃぁ逆にキャリアの最悪な瞬間は?

2008年、アンフィールドでのフラム戦中にブーイングを受けたことです。傷つきましたよ、絶対に忘れないでしょうね。けど前に進み続けなければいけませんでした。あれから僕はより強い人間に、そしてより優れた選手になろうとし始めました。


―もし家が火事になってて、ひとつだけ守るとしたら何?

まずは妻と息子の無事を確かめます。それからグレミオとリバプール、そしてブラジル代表のユニフォームをすべて取りに行くでしょう。


―これまで受けた最高のアドバイスは?

「すべての事を正しく行い、誠実でいろ。報われるのにどれだけ長い時間がかかろうが問題じゃない。だから決してうつむかず、諦めるな。」です。


―カラオケで好きな歌は?

「La Bamba」です。チームの仲間と夕飯を食べる時は必ず、僕がみんなのために歌うんです。彼らは僕の歌が好きに違いありません!w


―iPodで最もよく聴く曲を3つ教えて?

Maroon 5の「Moves Like Jagger」です。2つのブラジルのグループ、Fernando e SorocabaとVictor e Leoも好きです。彼らの曲は絶対聴きますよ。


―最後に観た映画は?

最近はあんまり観ていませんが、チャンスがあればすぐにアイルトン・セナの映像を観ていたことは確かです。とってもオススメです。


―試合前に食べる食事のお気に入りは?

サーモンとブラウンパスタです。あの組み合わせは本当に良く身体の中で働くんです。


―休みの日はどこに行くのが好き?

ブラジルです。だから僕は家族や友人たちの近くにいれるんです。


―何か秘密を教えて欲しいな

リバプールでの最初の1ヶ月、僕は言葉の問題を抱えてました。特にジェイミー・キャラガーと話す時は。ある日彼は僕に話しかけてきたんですが、とっても早口で何を言ってるか掴めなかったんです。だから僕は彼が喋り終わった時にただ「Yes」とだけ言いました。そしたら彼は不満そうだったので僕は「No」と言ったんですが、彼はまだ不満そうに去って行ってしまいました。今日まで彼が何と言っていたのか僕には分かっていません。


みなさんはこの動画を見たことがありますか?



いやー強烈ですねw 英語に自信のある方、いかがだったでしょうか? 筆者の未熟なリスニング力ではもはや英語であることすらわかりませんでした(苦笑) これではルーカスも苦労したに違いありません。

最後にキャラガーの話題ですべて持って行かれてしまいましたが、回答の中には将来経済か経営を学びたいと言った興味深い物や、ブラジル人らしくセナが大好きなんだなぁと伝わってきたりで面白いインタビューでした。個人的にはテニスが好きというのと、みんなの前で歌うなんてのは意外でした。

ファンの間では次期キャプテン候補に名前が上がるほど信頼されているルーカス。スカウサー(リバプール訛りを話す人達)を上手く束ねて、チームを引っ張っていってほしいですねw

改めて復帰おめでとう、頑張れルーカス\(^o^)/


ちなみに上の動画の解答はコチラ


引用元:It's top secret! Lucas Leiva - [MailOnline]

カテゴリ:インタビュー

インタビュー

ルーカスの復帰を喜ぶアレン

  • 2012.12.05 Wed 00:11
ジョー・アレンは長くケガに苦しんだルーカスの復帰を喜んでいます。




今日の更新はエコー紙に掲載されたジョー・アレンのインタビューの紹介です。

ルーカス不在の間、長く本来の位置より低いボランチのポジションでプレーしていたアレン。

アレンはルーカスの復帰により慣れたポジションに戻ったことで能力が爆発、サウサンプトン戦のハイパフォーマンスの原動力となりました。

誰よりもルーカスの復帰を待っていたアレンは、チームにはルーカスが不可欠だと言います。



ルーカスのような優れた選手がいないと、いつだって悲しくなります。だから隣に彼が戻ってきてくれたことはとっても良かったです。

彼がマン・シティ戦のケガで立ち止まってしまった時、状況は厳しいものでした。

彼は膝のケガから復帰するために相当ハードにやってきていました。

だから個人的にもクラブとしても、再びケガをしてしまったことは残念でした。

彼のもたらすここぞの勇敢さと落ち着き、そして能力から、彼の復帰はチームの前進を助けるに違いありません。

それはとっても重要な役割なんです。

トップレベルのチームはあまねくそういったポジションを設けていますし、そこには優秀な選手がいます。

ルーカスは僕たちのやろうとしているプレーに不可欠なんです。

彼が試合に戻ってくれば、僕たちは勝ち点や順位表においてプラスになるものが得られるはずです。




ルーカスが戻ってきたことで、アレンは以前よりも高い位置のポジションに移り、その創造性とスキルをいかんなく発揮しました。



あそこがより自然なポジションです。少しの間そのポジションでプレーしていませんでしたから、自分の調子が戻ろうとしてるのがわかりました。それが勝利につながって良かったです。

僕はルーカスがそこにいるとわかって安心しました。安心感はピッチのより高い位置で自分らしいプレーをする、そしてゴールをアシストしたり決めたりしようとするチャンスをくれるんです。




ルーカスの復帰戦となった土曜日のサウサンプトン戦は、ダニエル・アッガーのヘディングゴールで勝利をもぎ取ったリバプール。

勝ち点を伸ばしトップ4まで7ポイントの11位となりました。



リバプールのようなクラブにとって、トップ4に入るというのは僕たちの目標にしなければいけないことです。

僕たちは差を縮めていますし、勝ち点を拾い、もっと取りこぼしを無くそうと今試合をしています。

パフォーマンスレベルが高くも残念ながら負けてしまったスパーズ戦から、ホームの観衆の前で勝ち点3を取る必要があり、僕たちは勝ち点3を取りました。唯一不満なのは追加点が奪えなかったことです。

このレベルのチームと対戦する時は、そしてわずか1-0の時は、攻撃されやすい状態になる瞬間が出てくるものです。

けど僕たちは、それなりに気持ちよくゲームを終えました。これを長い負け知らずの道の始まりにしたいですね。




そのサウサンプトン戦では、試合終盤にスアレスがハンドでイエローカードを受けたことで、カード累積の出場停止で次節のウェスト・ハム線に出られなくなってしまいました。



世界中のどんなチームにとってもルイスのような選手を試合で欠くのは打撃ですよ。

彼がいないのは残念ですが、ゴールを決めるのは他のみんな次第です。

土曜日の試合でのダニエルのヘディングは素晴らしかったですね。僕たちは彼に多すぎる期待はできませんが、あの日は彼の得点が不可欠でした。




週末のウェスト・ハム戦の前には、アウェイでのELウディネーゼ戦があります。

リバプールが決勝トーナメントに進むには、アンジと戦うヤングボーイズよりも良い結果を出さなければいけません。



ヨーロッパリーグはエキサイティングな大会ですよ。プレーすべきすべてがそこにはあります。

自信を持って臨みたいですし、僕たちは楽しみにしてますから。




アレン自身も言っていましたが、ルーカスが中盤をケアしてくれるおかげで、今までよりも高い位置でプレーできるようになったアレン。

何度もボックス内に攻め上がり、スアレスとのワンツーの場面ではまるでバルセロナのような鮮やかなパスワークを披露。

今まで底からの散しとスイーピングに専念していて眠っていた力がこれほどまでにすごいとは誰が想像していたでしょうか。

またジェラードも今まで以上に攻め上がるシーンが増え、ボックス内でキープしスアレスへ出したクロスはあわやゴールの際どい所まで行ったりと何度もチャンスを演出していました。

アレンの言う、ルーカスがいることでの安心感がこれほどまでにチームを変えるのかと舌を巻いた試合でした。

恐らくこれからルーカスのいる中盤で連携が深まれば、高い位置のMF2人がよりフィニッシュに絡むシーンが増えるでしょう。

そうなれば、ストライカー不足がどうとかいう議論なんてなくなるほどゴールが増えてくるはずです。

もう一度言う、リバプールはこれからだ!!!


引用元:Joe Allen hails return of Lucas to Liverpool FC's midfield - [ECHO]

カテゴリ:インタビュー

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ロジャース「ジェラードにはただ彼らしくプレーしてほしい」

  • 2012.12.03 Mon 23:51
ロジャースは若い選手たちを率いるジェラードが前進しようとしている姿勢を称賛しています。


今日の更新は公式サイトに掲載されているロジャースのインタビューを紹介します。

若返りを促進したことやケガ人、移籍市場の結果からプレミアで最も若いチームとなったリバプール。

そんなクラブを率いるジェラードには、今まで以上に責任がのしかかっているとロジャースは言います。



彼は過去により多くの経験で選手たちを率いてきたこの場所で、チームの中でプレーすることになるだろう。

今の彼は明らかに前より多くの責務を負っているんだ。相当若いチームだからね。

グループの若さ故、チームにより注意を払う関係で彼には少しばかり多く責任がのしかかっている。

クラブのキャプテンとして、今の時期、恐らく彼は自身の必要性を感じるだろう。それは多分本能的なもので、彼の頭にあるものだ。

けれどもスウォンジーとの試合終盤の彼を見て欲しい。ボールがペナルティエリア内に来て、ダニエル・アッガーはヘディングしようと上がってきた。もし彼が頭で落としていたら、スティーヴン・ジェラードが決めるためにペナルティエリアにいただろう。




ロジャースのパスサッカーが浸透してきている中で、ジェラードのプレースタイルやプレーする位置も少しこれまでと変わっているように見えます。

しかしロジャース自身はジェラードに求めるものは変わっていないと言います。



彼のプレーについて、明確な変更点はないと思う。私が彼にやって欲しいことに関してはね。私はただ彼に彼らしくプレーしてほしいだけさ。

彼はチームにフィットしているし、ボールを保持していない時にはバランスを取ってくれる。けれども彼に求められるものは何も変わりない。4-3-3のミッドフィルダーとしての務めはペナルティエリアに入ってゴールを奪うことだ。

スティーヴンは何年間も違いをもたらす選手だった。そして、そう、今シーズンは彼が求めるほどゴールを決めていないだろう。しかし彼は間違いなく今も効果的な選手だ。

守備の負担に関しては求めているものはなかった。もちろん我々は中盤の選手たちにゴールを決めることを求めるし、大胆にペナルティエリアに入ることを求める。我々は、スティーヴンは中盤のエリアから上がると素晴らしいということをわかっている。

素晴らしいのは彼が前に進もうとしていることだ。我々のプレーは単にポゼッションにまつわるものではない。ボールをキープしたりすることはもちろんだが、テンポやスピードもそうだ。そしてスティーヴンがボールを得てパスをする時、彼のテンポは素晴らしいものがある。

恐らく今は気づかれていないが、彼は間違いなく前進しており、チームに良い結果をもたらそうとしている。彼もだんだん良くなっていくだろう。




このブログで紹介した選手のインタビューでも、ジェラードの名前が出ると必ずと言って良いほど「世界でもトップレベルでありながら、まだ向上しようとしている姿には驚きだ」というような発言が出てきます。そして全ての選手がそんなジェラードを尊敬しています。キャプテンとしてチームを引っ張っていくという自覚はもちろん、選手として飽くなき向上心を持っていることはただただ素晴らしいと思います。


プレー面についても書いてみたいと思います。まずジェラードのプレー自体に言及する前に、ロジャースのしたいフットボールについて少し。ロジャースも述べている通り、彼のやりたいフットボールは"ポゼッション"するフットボールではないと思います。もちろんボールをキープしてリスクを減らしチャンスを増やすことは大事なのですが、肝となるのはロジャースの言う「テンポ/スピード」でしょう。

リズムよくパスを回してテンポアップし相手を翻弄する。それをペナルティエリア付近で行い、選手がペナルティエリアに出入りすることで守備網を乱す。この時最も必要になるのが精確で素早いパス回しと選手同士の連携です。連携については何度となく練習と実践を重ねて相互理解を深めるしかありません。そして素早いパス回しで威力を発揮するのが、ロジャースも言及しているジェラードのパス能力です。

彼はまずとにかく視野が広い。テレビで試合を見ている僕たちには見えない画面の外の選手まで即座に見つけ出してしまいます。そして長短問わない高速パスと、ワンタッチもこなす技術力、さらに多種多様なパス供給を支えるアウトサイドキックの技術。逆にパスを引き出すという点で、試合の流れを読む目と、それによるここぞという時のペナルティエリアへの飛び出しが効いてきます。

これだけ並べればわかる通り、ジェラードの能力は全てにおいてロジャースの目指すフットボールに適応できるものだと思うんです。もちろんカウンター攻撃で輝いた歴史がある分そのイメージが強いですが、年を重ね、プレースタイルが変わってきた今の彼にはロジャースのフットボールがベストではないでしょうか。

Q. 守備面でたまに危険なシーンを作るところを目にしますが?
A. ルーカスが戻ってきたのでジェラードは攻撃に専念させるべきです。だから大丈夫!

現状ジェラードレベルのプレーに適合できているのはスアレスのみ(だからこそ他がまだ未成熟な分、良いコンビネーションが築けてるように見える)。チームが成熟していけばいくほどジェラードのレベルの高さにみんなが合わせられるようになっていくでしょう。

今シーズンが終わるころには33歳になるジェラードですが、まだまだ衰え知らずで頑張ってほしいと思います!

頑張れジェラード\(^o^)/


引用元:BR: How Stevie is guiding youngsters - [Liverpoolfc.com]

カテゴリ:インタビュー

インタビュー

ヤン・モルビー「シャヒンは監督を納得させなければいけない」

  • 2012.12.02 Sun 22:35
リバプールのレジェンドでエコー紙のコラムニストのヤン・モルビーは、シャヒンがプレミアでやっていけると監督に示す必要があるといいます。


今日の更新ではリバプールエコー紙に掲載された、ヤン・モルビーのコラムを紹介します。

このところ出場機会がどんどん減っているシャヒン。

ヤン・モルビーもシャヒンの能力を認めながら、精進が必要だと言います。



ヌリシャヒンはレアル・マドリ―からローンでリバプールに加わって以来、世界を明るく照らせていません。

このMFは最近愛想を尽かされています。彼は、これまで私たちに見せてきたパフォーマンスよりも良い選手でしたから。シャヒンには適応するための時間があったはずなんです。

イングランドのフットボールはかつてのやり方と変わっていますが、依然としてシャヒンが慣れていたものよりは肉体的です。昨シーズン、彼はレアル・マドリ―であまりプレーできませんでした。しかし私はボルシア・ドルトムントでの彼を観たことを覚えています。そして彼は際立っていました。

彼はドイツのリーグで最優秀選手に選ばれたんです。

彼には生まれ持った素晴らしい能力があります。リバプールにとって重要な、彼自身の目標があります。フィジカル面でもペースでもプレミアリーグやっていけると、シャヒンは監督を納得させなければいけません。私はまだ彼が今シーズン多くの試合でプレーするだろうと思っています。




ウィガン戦からついにヘンダーソンにMF内の序列で抜かれてしまったシャヒン。

リーグでもカップ戦でも出れば低調なパフォーマンスで交代させられていたので当然の流れでしょうか。。。

そして昨日のサウサンプトンでついにルーカスが復帰し、いよいよポジションが危うくなってしまいました。

ちなみに、筆者の考える中盤のポジションの序列はこんな感じ。

1234
OMFジェラードシェルヴィスソシャヒン
CMFアレンジェラードヘンダーソンシャヒン
DMFルーカスアレンヘンダーソン

...(^-^;)

頑張れシャヒン!

You'll Never Walk Alone!!!


引用元:Jan Molby: Liverpool FC’s Nuri Sahin needs to raise his game - [ECHO]

カテゴリ:インタビュー

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